こんにちは!川崎市看護協会の堀田です。
今日は、告知です。
来週火曜日 2月21日に行われる「看護研究・活動報告会」に是非ご参加ください。
寄せられた発表・報告の原稿を読んで、正直、涙が出ました。会長に就任して2回目の報告会ですが、前回も原稿を読んだ段階で感動でした。
コロナ禍下、看護職は大変な業務環境であったにもかかわらず、
「より良い看護の提供」という大目標に向かって、ひたすらに自己を見つめ技術を高めようとする姿勢!
そして、他の看護職のためにまとめ、発表の労力を費やす姿勢!なんて素晴らしいんでしょう。
演題をご覧ください。(見づらい写真ですみません。)
(協会のHP TOPの「お知らせ」一覧から1月27日発信のご案内をクリックしてプログラムがご覧ください。)
全部で20題で、テーマは終末期のケア 感染対策 褥瘡 人材育成 病床管理 ・・・ テーマは様々です。
発表者も、新人さんから 看護副部長さん、認定看護師さん 保健師さん 助産師さん ・・・様々です。
教育委員会の皆さんが頑張って運営してくれています。今年から ほんの少しですが参加賞を差し上げる事も、委員会で決めてくれました。
Zoomで興味のあるテーマのところだけでも、視聴してください。身近な地域で頑張る「川崎の看護職の姿を見る」って、何かの力になると思います。
ここに二次元コードを貼れるといいのですが、HPからお申込みお願いします。
私も、元気もらいます。 参加されたらわかります。