こんにちは、武蔵小金井の手芸屋・かわせみ手芸店の店主です。
クリスマスの装飾用に、パイナップル編みをしています。

縦にモチーフをつなげて編んで、オーナメントに。
パイナップルといったら南国の果物ですね。
由来は松かさ(松ぼっくり、松=pine)に似ているからだとか。
私の手元の資料ではパイナップル編みの元が果物なのか松ぼっくりなのかがわからなかったのですが、どちらにしても松ぼっくりの形をとっているのでクリスマス飾りにしてみました。
お店でレース編みの話題になると、「昔はよくパイナップル編みをしていた」というお話しをよく聞きます。
そう言われてみれば、クロッシェレースの代表格のような模様ですよね。
かつてレース編みをしていてパイナップル編みのドイリーをたくさん作っていた方には古い柄に見えるかもしれません。
しかしパイナップル編みは世界中で愛され続けていて、今も時々若い方のストールやポンチョに柄を見かけたりもします。
一度レース編みをやめてしまった方も、もう一度編んでみたらそこに新しい発見があるかもしれません。
クリスマスの装飾用に、パイナップル編みをしています。

縦にモチーフをつなげて編んで、オーナメントに。
パイナップルといったら南国の果物ですね。
由来は松かさ(松ぼっくり、松=pine)に似ているからだとか。
私の手元の資料ではパイナップル編みの元が果物なのか松ぼっくりなのかがわからなかったのですが、どちらにしても松ぼっくりの形をとっているのでクリスマス飾りにしてみました。
お店でレース編みの話題になると、「昔はよくパイナップル編みをしていた」というお話しをよく聞きます。
そう言われてみれば、クロッシェレースの代表格のような模様ですよね。
かつてレース編みをしていてパイナップル編みのドイリーをたくさん作っていた方には古い柄に見えるかもしれません。
しかしパイナップル編みは世界中で愛され続けていて、今も時々若い方のストールやポンチョに柄を見かけたりもします。
一度レース編みをやめてしまった方も、もう一度編んでみたらそこに新しい発見があるかもしれません。
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