こんにちは、武蔵小金井の手芸屋・かわせみ手芸店の店主です。
クロバーさんのツイッターで拝見したつけ襟を編んでみました。
使用糸はダルマレース糸#20(50g1玉使用)、かぎ針は3/0号です。
レシピのサイズに合わせるため、けっこう緩めに編んだので、程よい柔らかさに仕上がりました。
最初の土台を編む時点で長さが足りなかったので、3模様分足しました。
他のこともやりながらだったので少し時間がかかりましたが、ほぼサイズ通りに完成させることができました。
編み図はクロバー株式会社のホームページで見ることができます。
今回参考にさせていただいたのは『かぎ針で編む ネット編みのつけ襟』です。
これからの時期は汗などで洋服の首回りが傷みやすくなってきます。
お気に入りのシャツの首回りが黄ばんだり、黄ばみを落とすために痛めてしまったり、他の部分は無事なのに襟周りのせいで着にくくなってしまうこともあります。
そんなときはつけ襟やミニショールで首回りを飾ってみてはいかがでしょう。
ちょっと暑いかもしれませんが、綿やリネンでできたものなら通気性がよく、汗を吸ってくれます。
特にミニショールは首の後ろを日焼けから守ってくれます。
屋内では効きすぎた冷房から守ってくれるので、良さを知ってしまったらもう手放せなくなってしまいますね。
かわせみ手芸店ではつけ襟作りに最適なオーガニックコットン糸やリネン混の手編み糸、ミニショールにぴったりな春夏手編み糸を販売中です。
作品サンプルもありますので、気になる方はぜひ見に来てくださいね。
クロバーさんのツイッターで拝見したつけ襟を編んでみました。
使用糸はダルマレース糸#20(50g1玉使用)、かぎ針は3/0号です。
レシピのサイズに合わせるため、けっこう緩めに編んだので、程よい柔らかさに仕上がりました。
最初の土台を編む時点で長さが足りなかったので、3模様分足しました。
他のこともやりながらだったので少し時間がかかりましたが、ほぼサイズ通りに完成させることができました。
編み図はクロバー株式会社のホームページで見ることができます。
今回参考にさせていただいたのは『かぎ針で編む ネット編みのつけ襟』です。
これからの時期は汗などで洋服の首回りが傷みやすくなってきます。
お気に入りのシャツの首回りが黄ばんだり、黄ばみを落とすために痛めてしまったり、他の部分は無事なのに襟周りのせいで着にくくなってしまうこともあります。
そんなときはつけ襟やミニショールで首回りを飾ってみてはいかがでしょう。
ちょっと暑いかもしれませんが、綿やリネンでできたものなら通気性がよく、汗を吸ってくれます。
特にミニショールは首の後ろを日焼けから守ってくれます。
屋内では効きすぎた冷房から守ってくれるので、良さを知ってしまったらもう手放せなくなってしまいますね。
かわせみ手芸店ではつけ襟作りに最適なオーガニックコットン糸やリネン混の手編み糸、ミニショールにぴったりな春夏手編み糸を販売中です。
作品サンプルもありますので、気になる方はぜひ見に来てくださいね。
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