２０２４年８月５日（月） Ｔ眼科医院 サンピロ点眼液１パーセント ポポラマーマ

「2021年10月に、瞳孔ピロカルピン塩酸塩を主成分とした「Vuity」という薬がFDAに認可された」という記事を見つけた。

　これは、ピロカルピンによって「縮瞳」を生じさせることによる「ピンホール効果」を利用したものであるらしい。

　一方、「縮瞳」の副作用として視界が暗くなるようだ。

　探してみたら、瞳孔ピロカルピン塩酸塩を主成分とした点眼液が我が国においては「緑内障」用として以前から使用されていた。

　同じ成分であれば、同じ効果を得られるはず。

　眼科の先生に、これこれの事情で一時的に視力を上げたい旨の説明をし、あくまでも緑内障用として「サンピロ」を処方してもらった。

　今度の日曜日に試してみる。

【追記】

　医院からの帰りにポポラランチ。

２０２４年７月２４日（水） Ｔ耳鼻咽喉科 贔屓の薬局

Ｔ耳鼻咽喉科。

　八月の休み。

　贔屓の薬局の素敵な薬剤師さん。

２０２４年７月２０日（土） vuity ピロカルピン 点眼液 縮瞳 一時的な視力回復

　２０２１年、視力を所定時間（最長６時間ほど）回復させる点眼液（vuity）がアメリカFDAで認可されていることを知った。

　ただ、それは視力を所定時間回復させられるものの、主たる成分であるピロカルピンの作用による「縮瞳」を生じさせることによるようだ。

　従って、副作用として視野が暗くなるらしい。

　

　２０２４年現在、我が国では残念ながら認可されてはいない。

　アメリカから個人輸入することができるようだか、ぼったくり価格になっている。

　そこで、「ピロカルピン」自体に「縮瞳効果」があるのであれば、そのピロカルピンを主成分とする点眼液が国内にないかどうか調べてみた。

　ありました。
　縮瞳で暗くなるらしいが、明るい明日がみえた。

２０２４年７月１３日（土） 池袋での出張整体 モスバーガー

　左肩を中心として９０分。

　その後、本八幡に戻り、モスバーガー。

２０２４年７月１０日（水） 東京ベイ医療センター CoCo壱 低糖質カレー

　三ヶ月ごとの東京ベイ医療センター。

　今回、心電図も診てみたが、異常はなかった。

　帰りに、CoCo壱で「低糖質カレー」。