本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2017年8月18日 茹で茶豆 きゅうり叩き レタスサラダ 生姜焼き

2017年08月20日 | 日記

茶豆が出回り始めた。














久しぶりに生姜焼き。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【備忘録】 木村佳代子展 9月21日〜27日 船橋東武

2017年08月18日 | 日記


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年8月17日 やさい屋めい 五反田の美容院 新橋シエナ SIENA 深田師匠の演奏を聴きに行く

2017年08月18日 | 日記



美容院に行く前に昼御飯。
今日は、このお店唯一の個室に通された。個室があったんだ。




このお店は、チェーン店だけれども丁寧に作っていて美味しい。また、接客もよい。










美容院。

















夜。新橋にある「シエナ」というお店で、深田師匠が演奏するというので観に行きました。バンドの練習以外で師匠の演奏を聞くのは初めてです。


















印象的だったのは、「ノスタルジア」という師匠のオリジナル曲。メロディアスで良かったな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年8月16日 (水)歌舞伎座 野田版「桜の森の満開の下」 【追記あり】

2017年08月17日 | 日記

 野田版「桜の森の満開の下」を観て来ました。













 今回、坂口安吾さんの同名の小説が原作のようなので、粗筋をおさらいしていました。

いざ見始めると、「耳男」という人物が出てくる。
【あれ?原作には耳男とかいう人は出てこなかったはず】

 お芝居が「桜の森」を背景として始まる点を除けば、原作とは全く違う、野田秀樹さんの演出炸裂のストーリーになっている。

 後から、同じく坂口安吾さんの「夜長姫と耳男」という小説とを合わせた内容となっていたらしいことを知る。


 「夜長姫と耳男」を読んだ後、再度観るのも面白いかな。









 写真は舞台に舞っていた桜の花弁。





【追記】

 「夜長姫と耳男」の概略を読んだ。
 「桜の〜」は、どちらかというと、「夜長姫〜」に比重をおいた演出がされていたようだ。

 1992年の「夢の遊民社」版の「桜の〜」のラストシーンのダイジェストがユーチューブにアップロードされている。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年8月14日 (月)かぼちゃの浅漬け さいき屋の出汁巻き卵 揚げ茄子の香味たれ ワカメ入りレタスサラダ

2017年08月17日 | 料理・レシピ・食べもの

 かぼちゃの浅漬け。



 さいき屋の出汁巻き卵。美味しい。






 揚げ茄子の香味たれ。香味たれは、揚げ茄子や揚げ出し豆腐に合わせても旨い。



 ワカメ入りレタスサラダ。





 焼きトマトのカプレーゼ。




 シャポーのお店で買ったコロッケ。失敗。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする