(略)
> 日本の衰退は、日本を恨むトップが売国するからだ。
日本人には意思がない。だから、加害者意識がない。あるのは、被害者意識ばかりである。だから、実に恨めしい。韓国人も同様である。韓国も日本も恨めしい国である。
>日本の閉塞感は、日本を覆い尽くした「日本貶し」の空気が上部から蔓延しているからだ。
意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 日本人・韓国人には、意思がない。仕方がないから、無為無策でいる。だから、閉塞感は解消しない。
> 日本を恨んでいる人間たちが、日本の中枢で支配権・発言権を持つようになってから、日本は立ち直れなくなってしまった。
日本人には、意思がないから、加害者意識がない。罪の意識もない。だから、深刻な反省にも至らない。無為無策でいては、国の方向転換もできない。日韓は、膠着状態に陥っている。
>そして、今や売国する権力者が日本の癌であることに、すべての日本人が気付くようになってきた。
加害者意識が欠如しているのであるから、現実直視ができない。独り善がりは止まらない。独善的で、全ての譲歩は売国と映る。互譲の精神は、何処へやら。
> 日本に自虐史観を押しつけてきた朝日新聞
加害者意識がなければ、全ての謝罪は自虐になる。
> 日本を恨み、日本人を貶し、日本の品位を貶め、日本に自虐史観を押しつけてきた報道機関のひとつに朝日新聞がある。>ひとつの報道機関が、日本を貶めようと数十年に渡って捏造と歪曲報道を執拗に、そして粘着的に繰り返してきた。
わが国では、批判精神は成り立たない。独りよがりで、現実直視ができていない。罪を知らない子どものような存在である。小人同士の付き合いである。両国は、こうした世界から脱出しなくてはならない。
> 従軍慰安婦問題もそのひとつだが、朝日新聞の捏造はそれだけではない。> 日本人を貶すためには珊瑚を傷つけて自作自演もすれば、原発事故で職員がみんな逃げ出したという嘘も平気で書く。
誤りには謝罪が必要です。
>すべて、日本を貶し、日本を陥れるためにやっている。
日本人には、批判精神がない。だから、日本社会に批判は通用しない。強いて批判らしきことをすれば、’上とみるか・下とみるか’ の品定めと勘違いされて社会から葬られかねない。
‘好きか嫌いか’・’上か下か’ の判断では、議論にならない。趣味は、論拠に欠けている。日韓の民は、リーズン (理性・理由・適当) に欠けている。リーズナブルな答えが期待できない。
> 基本的に朝日新聞のテレビ欄以外は、すべて日本人を貶すためにあると言っても過言ではない。
批判は理屈である。貶しは趣味である。理屈には理屈で対抗し議論できるが、趣味には論拠がない。There is no accounting for taste. だから、議論にならない。それが、恨みとして持続する。理不尽な態度は持続する。
(略)
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