ご縁あって、湯河原にある黄檗宗瑞應寺(ずいおうじ)さまの開創350年記念法要のチラシ作成をお手伝いさせていただきました~
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350年前に地域のご先祖方と開山和尚がこの地域の安定のために、また自らの命のつながりに感謝するために作られたのが瑞應寺です。
(チラシ文より)
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ご縁あって、湯河原にある黄檗宗瑞應寺(ずいおうじ)さまの開創350年記念法要のチラシ作成をお手伝いさせていただきました~
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350年前に地域のご先祖方と開山和尚がこの地域の安定のために、また自らの命のつながりに感謝するために作られたのが瑞應寺です。
(チラシ文より)
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「マインドフルな毎日」を過ごすための智慧と実践の方法を学び弘めることを目的としたWEBサイト「DANAnet(ダーナネット)」。
そちらに連載中の「仏教的カウンセリング」のさし絵イラストを担当させていただいてます
「仏教的カウンセリング」では、日本人のタイ仏教僧侶プラユキ・ナラテボーさんが、読者のお悩みに智慧と慈悲でおこたえ。
(以下、イラストに添えられている文章(青字)は全てダーナネット様より引用させていただきました)
②「考えの違う相手に腹を立ててしまいます」2018.06.06 up
「!」と「?」は心の懐を深くし、心の器を大きくすることにつながるのです
書籍「脳と瞑想」の本文イラストを担当しました。
イラストはフォトチャンネルでご覧ください
かや工房制作イラスト集<書籍「脳と瞑想」編、ボツ原稿含む>
第8回サステナブルデザイン国際会議<http://www.sustainabledesign.jp/>
本会議@北九州に先駆けて開催された、「トラベリングワークショップ」、
に参加してきました
山口宇部の楠クリーン村では無農薬のお茶畑の雑草取り、牛の放牧のお手伝い、下関の市場直送の海の幸、山の幸満載のバーベキュー、デザイン事務所オープンハウスの建築手伝い、カンボジアのデザイン学生が設計した瞑想ハウスのこけら落とし瞑想会、五右衛門風呂に入ったり、などなど、こうして振り返るとたった一日の滞在だったのに、盛り沢山なたくさんの素敵な体験をさせていただきました
↑草刈り初体験の東京造形大学学生さん(女子)の勇姿
もっとワークショップ詳細や写真などをみる→@楠クリーン村in宇部市、山口県
新庄村では、美しい田園風景、おいしい山菜料理、村長さんの熱い語り、冬水田んぼの手植え、ブナの森での森林セラピー、美味しい湧水、酪農見学、などなど、こちらも2日ほどの滞在でしたが、とっても意義深い滞在でした。
ワークショップ詳細や写真などはこちら→@新庄村、岡山県
サステナブルデザイン会議のFacebookやウェブサイト、Twitterでもさまざまな情報が掲載されています。ぜひご参照ください
さて、第8回サステナブルデザイン国際会議の本会議は6月6、7、8の3日間、北九州にてNPO里山を考える会とのコラボにて開催します。
前回のバンコク会議、今回の新庄村でのトラベリングワークショップをへて
テーマはShare Asian Future!
みなさまのご参加お待ちしております。
http://www.sustainabledesign.jp/
黄金山神社は、日本五大辯財天のひとつ「金華山辯財天」が祀られて、3年続けてお参りすれば一生お金に不自由しないといわれているありがた~い神社です。
サステナブルプロジェクトでは、震災ボランティアの押切珠喜さんにお声がけ頂いたのをご縁に活動中です。
信仰の中心が元気になれば、地域全体の元気につながるかもしれませんね。
以下、金華山黄金山神社のウェブサイトの震災復興に関連するメニューの一部リンクをご紹介します。
サステナブルデザイン国際会議の実行委員長、益田文和氏が代表をしているデザイン会社「株式会社オープンハウス」が、ついに…とうとう…、東京港区の本社を「山口県宇部市の山の中」に移します~
<オープンハウス本社建設予定地@宇部くすのき>
以下は、そのオープニングイベントのニュースリリースです。
宇部近隣の皆様、遠方の皆様、ぜひご来場ください
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2013年2月28日
〒105-0013 東京都港区浜松町2-3-22
GENZO Building 4F
株式会社オープンハウス
代表取締役 益田文和
報道関係者各位
ニュースリリース(取材依頼)
「都会から田舎へ本社を移そう!」
山口宇部空港にて「デザインの力で社会を元気にする展」及び、
「第4回山口女性農業者・起業家交流会」を開催します。
東京都港区にあるデザイン会社、株式会社オープンハウスは、山口県宇部市へ本社を移転することになりました。25年以上に亘ってデザインの仕事をしてきた弊社は、創業以来デザインに関するどのようなご相談を持って来られるどなたにも開かれた場でありたいと願ってきました。
1990年代からは環境に配慮したものづくりに専念するため、地場産業振興のお手伝いをする機会を増やし、新潟県や山梨県をはじめとして日本各地で中小企業の商品開発の相談に乗ってきました。さらに、2000年以降は環境だけでなく社会を良くするためにデザインを活用しようと、日本だけでなくアジアをはじめ世界各国と連携しながら、国際会議の開催など様々な活動を続けてきています。
この度、設立当初からの理想である、本当の意味で開かれた、社会のしくみに筋を通すデザインをするため、宇部市近郊今富の楠クリーン村に山口本社を開設します。
本社移転を記念して、農を軸とした第六次産業in山口事業協同組合とコラボレーションし、山口宇部空港にて「デザインの力で社会を元気にする展」及び、弊社代表の益田が商品のパッケージから地域デザインまで相談に乗る「第4回山口女性農業者・起業家交流会」を開催します。 展示・交流会では、デザイナーを志す若者たちが山口県内で活躍される農家・起業家を周り、デザインに関する取材を行った中から、地域の方々が抱える問題をデザインの知恵で解決するための提案をまとめたパネル展示も行います。女性農業者・女性起業家をはじめ地域の産業をデザインで支援するために、多くの方々にご来場いただきたいと考えています。
【開催概要】
展示会名: デザインの力で社会を元気にする展
交流会名: 第4回山口女性農業者・起業家交流会
開催期間: 2013年3月10(日)9:00~18:00
開催会場: 山口宇部空港 2階 展示コーナー
参加費: 無料
主催: 株式会社オープンハウス
共催: 農を軸とした第六次産業in 山口事業協同組合
お問い合わせ: 株式会社オープンハウス
〒105-0013
東京都港区浜松町2-3-22 GENZO Building 4F
TEL / 03-3578-1458
FAX / 03-3578-1459
E-mail/kusunoki<アット>openhouse.co.jp(”<アット>”を”@”に変更してご使用ください。)
担当/白石あすか
【代表略歴】
益田 文和(ますだ・ふみかず)
デザインコンサルタント 1949年東京都出身、1973年東京造形大学デザイン学科卒業後、建設会社、デザインオフィスを経て、1978年以降フリーのインダストリアルデザイナーとして家電をはじめとする様々な製品のデザイン開発や地域産業のデザイン振興など国内外のプロジェクトに関わる。1991年株式会社オープンハウス設立(代表取締役)、2006年LLPエコデザイン研究所開設(所長)、2000年より東京造形大学デザイン学科教授(インダストリアルデザイン/サステナブルプロジェクト)。公益財団法人日本デザイン振興会理事、サステナブルデザイン国際会議実行委員長、ソーシャル・サステナブルデザインの国際連携プロジェクトDESIS Japan/TZU DESIS Lab.代表などを務める。www.openhouse.co.jp
【空港へのアクセス】
〒755-0001
山口県宇部市沖宇部625番地
電車:
・JR/宇部線 草江駅より徒歩約10分
バス:
・中国ジェーアールバス、防長交通/
山口駅から山口宇部空港まで約59分
・宇部市交通局/
新山口駅から山口宇部空港まで約34分
車:
・山口西部方面から/
中国自動車道(下関JCT)→山陽自動車道宇部下関線(宇部JCT)→山口宇部有料道路(宇部南IC)→県道6号 直進 左手
・山口東部方面から/
中国自動車道(山口JCT)→山陽自動車道(山口南IC)→国道2号→山口宇部有料道路(嘉川IC)→(宇部南IC)→県道6号 直進 左手
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サステナブルデザイン国際会議は、去る2012年12月11~13日に実施されました。
会議のようすをデザイン振興会の「DESIGN NEWS」で、ご覧いただけます。http://www.jidp.or.jp/dn/ja/article/20121225/223
なお、報告会は2013年2月8日(金)19:00~20:30に東京ミッドタウン・デザインハブ内 リエゾンセンター(六本木)にて開催予定です。詳細は近日中に本会議WEBサイトに掲載予定です。http://www.sustainabledesign.jp/
11月10日(土)、「縁起の智慧と幸せの教え」をテーマとしたシンポジウム。
(主催 Japan Network of Engaged Buddhism (JNEB))
↑ 壇上は、スラック・シヴァラク氏 (Sulak Sivaraksa)
スラック氏は、仏教僧侶や学生活動家たちと共に農村の自立発展のための多数のプロジェクトに参画し、多くのNGO・社会的起業を創設してきた活動家です。
著書も多く、しあわせの開発学ーーエンゲージド・ブディズム入門が辻信一氏の翻訳で出版されています。
しあわせの開発学ーーエンゲージド・ブディズム入門 | |
スラック・シヴァラク 翻訳 辻信一,宇野真介 |
|
ゆっくり堂 |
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【お申込みを11月末まで延期しました】まだまだ参加登録できます!みなさまのご参加お待ちしております!!
— サステナブルデザイン国際会議さん (@Destination20XX) 11月 10, 2012
詳細・お申し込みはこちら→http://www.sustainabledesign.jp/
そろそろ、人間(内側の自然・環境)の開発にも着手。
外側の自然・環境だけ、じゃなくて。
ここでいう「開発」とは?→参考資料「仏教における『開発』とは?」
<人間が開発できてるか、進行具合をチェック!>
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チェック1. 環境(身体や自然)と相互に理解しあい、協力しあうような関係を持っていますか?
チェック2. 周りの人達、社会と相互に理解しあい、協力しあうような関係を持っていますか?
チェック3. 美徳、善、勤勉さと楽しさ、明朗さ、静けさ、そういう方向に心を成長させていますか?
チェック4. 知識、思考、理解、真実の洞察力を深めるよう、智慧を育てていますか?
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参考資料「仏教における『開発』とは?」より
制作したイラストをフォトチャンネルにまとめました。
「瞑想イラスト編」です。
タイ仏教の瞑想法について説明するイラストです。
プラユキ・ナラテボー師の指導するチャルーン・サティ(気づきの開発瞑想)に関連したことを描いています。
こちらに掲載中→「気づきの瞑想」http://blog.goo.ne.jp/kizukinomeisou
かや工房制作イラスト集<瞑想イラスト編>
大丸有エコッツェリアのセミナー。2012年10月4日(木)
http://ecozzeria.jp/33lab/seminor
メモ
・ジュガード
・5%が見えている世界。95%の見えていない世界。
・20%のカラフルワールド、80%のブラック&ホワイトワールド
・ティーンエイジになれば「何のために生きるのか」自らに問う。
40を過ぎる頃には「何のために死ぬのか」を考える。
ムルガナンサムさん
益田文和さん