お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
今朝の張り子は、 姨捨の棚田散策 の帰りに立ち寄りました 姨捨・長楽寺 を張り子いたします。
天台宗の名刹として知られる 長楽寺 は、信濃三十三番札所の十四番札所。
境内には、本堂や 観月殿、 月見堂 の他 観音堂 があります。
境内の中央付近には 姨岩 と呼ばれる大きな岩があり、
この岩の上から眺める景色は絶景であります。 (パンフの説明より)
姨捨の棚田から見た 長楽寺 右が本堂・月見殿 左が、月見堂と姨石
(2019.9.20 長野県千曲市・長楽寺)
冠木門造りの 山門 と、左・芭蕉翁面影塚 上に建つは 月見堂
月見堂
朝、早かったため、戸は閉められた状態でした
茅葺屋根で、天保6年(1835年)頃の建物だそうです
古人は、ここから 「田毎の月」 を眺めたのでしょうかねぇ~
仲秋に酒を飲みながらゆっくりと、この地から月を眺める・・・何とも風情でありますねぇ~
姨石 と 観音堂
この姨岩にまつわる伝説があるようですが、この岩の上からの景色はとても素晴らしいとの事
と言う事で、 姨石 の上から見た 棚田
長楽寺本堂
午前6時23分 まだ戸が閉まっています 姥捨観光会館駐車場に止めた車に戻り、朝食といたします (笑)
軒先に吊るされた 半鐘
ススキがなびき風情を感じる風景
長楽寺・本堂
午前7時40分 今度は開いていました (笑)
山号は姨捨山 姨捨山放光院長楽寺と号し、本尊は 聖観世音菩薩 だそうです
このようなものが飾ってありました
月見殿(観月殿)床の間
そして、御朱印も拝受してまいりました
善光寺平の夜景を撮影し、黄金色になびく棚田を散策、長楽寺にも参拝し、帰宅と思いましたが、帰宅にはまだ時間が早い。
それではと考えた末、いつもお邪魔させていただいている、信州より発信されているブログの方が紹介されていた、
「象山神社」が帰りの方向にある事に気ずき、訪ねてみる事にいたしました。
今朝の張り子は、 姨捨の棚田散策 の帰りに立ち寄りました 姨捨・長楽寺 を張り子いたします。
天台宗の名刹として知られる 長楽寺 は、信濃三十三番札所の十四番札所。
境内には、本堂や 観月殿、 月見堂 の他 観音堂 があります。
境内の中央付近には 姨岩 と呼ばれる大きな岩があり、
この岩の上から眺める景色は絶景であります。 (パンフの説明より)
姨捨の棚田から見た 長楽寺 右が本堂・月見殿 左が、月見堂と姨石
(2019.9.20 長野県千曲市・長楽寺)
冠木門造りの 山門 と、左・芭蕉翁面影塚 上に建つは 月見堂
月見堂
朝、早かったため、戸は閉められた状態でした
茅葺屋根で、天保6年(1835年)頃の建物だそうです
古人は、ここから 「田毎の月」 を眺めたのでしょうかねぇ~
仲秋に酒を飲みながらゆっくりと、この地から月を眺める・・・何とも風情でありますねぇ~
姨石 と 観音堂
この姨岩にまつわる伝説があるようですが、この岩の上からの景色はとても素晴らしいとの事
と言う事で、 姨石 の上から見た 棚田
長楽寺本堂
午前6時23分 まだ戸が閉まっています 姥捨観光会館駐車場に止めた車に戻り、朝食といたします (笑)
軒先に吊るされた 半鐘
ススキがなびき風情を感じる風景
長楽寺・本堂
午前7時40分 今度は開いていました (笑)
山号は姨捨山 姨捨山放光院長楽寺と号し、本尊は 聖観世音菩薩 だそうです
このようなものが飾ってありました
月見殿(観月殿)床の間
そして、御朱印も拝受してまいりました
善光寺平の夜景を撮影し、黄金色になびく棚田を散策、長楽寺にも参拝し、帰宅と思いましたが、帰宅にはまだ時間が早い。
それではと考えた末、いつもお邪魔させていただいている、信州より発信されているブログの方が紹介されていた、
「象山神社」が帰りの方向にある事に気ずき、訪ねてみる事にいたしました。