朝日新聞社

東京電力が２０１１年３月１４日、福島第一原発３号機で高濃度の放射性物質を人為的に外気に放出するドライベントの準備を進めていたことが分かった。
国はこの時、混乱を避けるため３号機の危機を報道機関に知らせない「情報統制」をしており、多数の住民が何も知らないまま大量被曝（ひばく）する恐れがあった。朝日新聞社　
（今頃出てくるなんて可笑しい？報道も出さなかっただけでは）
しかし、次から次へと出てくる　秘密保護法でこのような事は簡単に隠される　
同じ日本人、日本国民なのに政治家、官僚、一般公務員と肩書きが付けば、こうも変われるのだろうか？
私達は何も貴方達に責任を取れとは思っていない　私達が国を守っていると言う気構えは嬉しいが一般国民を信用しても良いのでは
集団自衛権、個別自衛権と言葉の弄くりなど不必要だ　日本国憲法を現在にあった憲法に変えれば良い事
戦争は嫌な事、争いは嫌な事、其の為には隣接する国と問題を出来る限り起こさない事だ　私達の身の回りの事を考えれば当たり前の事だ
隣近所と揉め事を起こせばお互いに嫌な事だ　出来るだけ揉めない様に気を使っている
何か報道を見ていると、いかにも中国と争いを起こすような気分になる　報道は何時の時代も変わらない　しっかり報道しろ
平和が良い　私達戦後生まれは戦争を体験していない　それだからある面で軽く考える事がある　本当は危険な事だ
安部が国民に会見で話している事は良い事　国民を大事に思って国のあり方を考えて頂きたい　民の力は弱いが強くなる事も有りますよ
国民一人一人が平和な世界になるように頑張りましょう　（ホンマカイナ）