きっと境界性パーソナリティ障害だ

散歩しながら、楽しかった事、幸せな日々の事を思いながら歩いた
悲しみ、寂しさ、虚しさ、を毎日思いながら過ごしている事を反省し・・
少し気持ちが、明るく、
処が帰って仏壇を拝んでいると、涙が　反動か・・
好きだった刺身でも買って来ようと思うと、涙が止まらない
娘に見られたかも・・・娘と買いに行った　途中は何とか誤魔化したが・・
仏壇に供えると、又涙　情けなか・・
寝る前に娘達は毎日拝んでいる　後ろから見ているが、これから先どうなるのだろうと・・・
歳なんだろうな～よく涙が・・心は空虚・カラッポ　
きっと境界性パーソナリティ障害だ　難しいが、きっと今の私は
救いは、蕎麦屋を営業している事だ　蕎麦を出し喜んでもらえる環境・蕎麦掻を出して喜んで頂ける瞬間
何か、喜びを感じる　でも今は頭が重く、欝状態かも　でも妻の為、娘の為と自分に言い聞かせ頑張る
（自分の為と思えば止めてしまう）
妻が居る頃は、娘達とは余り接していなかった　食事も殆ど別　（私は外食が多かった）
妻によく言われた　食事は家でするもんよと　今は出来るだけ一緒に食べるように心がけているが・・
外食も多い
当家の特徴として、争い事は絶対にしない　
妻とは喧嘩などした事が無い　少しでもきつく言うと娘がフンといった態度で拒否反応だ
冗談も余り言えない　本当に仲の良い母娘だった　何処へ行くにも3人　私は留守番
あ～思い出す　涙が止まると空虚感　正に境界性パーソナリティ障害だろう
何とか生きていく　そう　妻に笑われないように　今頃笑っているだろうか？　
でも死んだらお終い　何を書いているか解らなくなった　お終い