あなたは誰かの太陽だ - たばどんどん in California
「あなたは私の太陽」そんな言葉はちょっと昭和臭いしなんか恥ずかしいかも知れないけど知っていて欲しい。あなたは誰かの太陽だと言うことを。それはあなたの家族や恋人、友達あるいはワンコや猫ちゃんとかかも知れないし、死んじゃったおじいちゃんとかおばちゃんとか、もしくは一度もあったこともない知らないご先祖様だったり。あなたが暖かい太陽みたいであなたがいてくれるだけで、なんか元気が出てきたりあなたの笑顔を見るだけで自然と幸せになってしまう人が必ず何処かにいる。私のおじいちゃんは、私が生まれた時にはもういなくて、実家に残っていた写真でまだすごく若い時の顔しか見たことがない。でもおじいちゃんは、いつも私を応援してくれて、「おまえは私の太陽だ」と言ってくれる。「私の笑顔が大好きだ...」と。だから私は今日も笑おうと思う。いつもい...あなたは誰かの太陽だ
(たぶん)初めてコメントいたします。
突然ですが、質問があります。
なぜ貴女はカリフォルニアに住んでいるのか、良ければ教えてください。
私は広島市在住(過去、横浜・四日市等、住んでいました)。
今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
でも....実は初めましてではないんです。
覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが
ちっぷさんは私がブログを始めてから初めてコメントを下さって、初めてフォローして下さった方です。( 宝くじを買いに行く前に占いをするブログで 笑) カリフォルニアに住んでいる理由は当時付き合っていた主人が現地採用で募集していた今の会社に合格したので結婚して一年後に渡米しました。最初はジョージア州でそこから何度も引っ越しています。
こちらこそ今後も宜しくお願いします。
子供達のお陰です、とは言い切れませんが、
子供達が、かみさんがいなかったら、
人生変わっていたかもと思います。
特に長女の時は大変でねー、
でも、まー、よくここまで頑張って?きたなー、
と思うような時もあります。
良い家族とは全く思いませんが、
だれかの為に、
好きな言葉です。