「ジュニアそれいゆ」
中学生2年生のとき 友達の影響で宝塚歌劇とこの本に 出会いました
朝1番のJR(その時代は国鉄)に乗って午後の観劇の切符をとり
見終わったら好きな松ちゃん(寿美花代さん)が出口から出てくるのを
今か今かと 待ったものです (親は何も注意しませんでした いい時代ですね)
NHKの朝ドラを見ていると 暮らしの手帳とこの本と何故か宝塚のことが
思い出されます
高校生の時はブラスバンド部と数学の先生に夢中になり
思うんです 孫が櫻井 翔君にはまっているのは 私の血でしょうか
大いに夢中になりなさい
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