昨夜、テレビで放送していた山田洋次監督の映画『東京家族』の最後に、『小さいおうち』のメイキング映像がながれましたね。
吉岡秀隆さんのシーンもありました♪
今朝の情報番組でも、25日の初日舞台あいさつの様子を少しだけ見ることができました。
パンフレットが立派ですね。
まだ全部読み切れていません。
ゆっくり味わって読もうと思います
ザテレビジョン
昨夜、テレビで放送していた山田洋次監督の映画『東京家族』の最後に、『小さいおうち』のメイキング映像がながれましたね。
吉岡秀隆さんのシーンもありました♪
今朝の情報番組でも、25日の初日舞台あいさつの様子を少しだけ見ることができました。
パンフレットが立派ですね。
まだ全部読み切れていません。
ゆっくり味わって読もうと思います
ザテレビジョン
初日舞台あいさつ、行かれていたんですね！
私も行ってきました
吉岡さんが、楽しいお話を思いのほか長くしてくれてとてもうれしかったです♪
音楽、アコーディオンの音色が印象的ですね。
公式サイトのサントラで楽しんでいます。
パンフレット、とても読みごたえがありますよね！
もう一度見に行く前に、よく読んでおこうと思っています
吉岡くんは、あのインタビュー記事に載っているとおり、面白い裏話をしてくれて、会場が和みましたよ。
音楽が、久石譲さんで、素敵なので、サントラ購入してしまいました（笑）
昭和モダンチックな音楽、いいです♪
原作本は、電子書籍で購入しましたが、まだ読んでいる最中です。
私も、パンフレット、全部読み切れていません（汗）
パンフレット、まだ全部しっかり読んでいません
着物は、古いものを使ったんですね。着付けも研究していたんですね。着物は、どれもおしゃれで素敵でした♪
吉岡さんの舞台挨拶の言葉、何度よんでも楽しいです。
高倉健さん・・・という思いは、木端微塵にされてしまったんですね
山田監督のあの想像も、吉岡さんじゃなければ言えないことのように思えます。お二人の深いつながりが感じられ、また吉岡さんがインタビューや舞台挨拶で「男はつらいよ」や監督の裏話を話題にするようになり、とてもうれしかったです
いつも、貴重なラジオのお話ありがとうございます。
「秀もねー」といいあう雰囲気、いいですね。
お二人には、それだけで分かり合えることがあるのでしょうね♪
読み応えのあるパンフレットですね。
着物一つ取ってもそのこだわり具合に感服しました。古着を仕立て直してたり、襟の出す量など。
上のお二人の素敵な往復投稿のあとにすみません
“プロダクション・ノート１”の最終段落、
━「大事なことは俳優さんの持っているはずの想いやムードをキャメラでキャッチすること。・・・」と山田監督。━
舞台挨拶で知った吉岡さんの高倉健さんで…の想いは山田監督の楽しそうな想像に打ち消されてしまったんですね
続みんなの寅さんラジオで
『小さいおうち』には『東京家族』と寅さん映画ゆかりの俳優さんがいっぱい出ているという話題になり、山田監督が「秀もねー」と。倍賞さんも「秀もねー」と。お二人ともいつくしむようにおっしゃいました。ファンはその先が聴きたいのに、放送はそこで終わってしまいました
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
『小さいおうち』、ご覧になったんですね
素敵な映画ですね。
切ない気持ちになります。
エンドロール、次回じっくり見てみます。
板倉さんが書いた絵が印象的でした。
パンフレットの吉岡さんの「あの幸せな時間を彼はずっと大事に～」という言葉を思い出しています。
また、とても見たくなりました
「小さいおうち」 今日、見てきました。
エンドロールを見て しばらくの間 感動で心が震えました。
パンフレットにも エンドロールの画面が出ていて嬉しかったです。
板倉氏の「去就」がわかった時 もうそれだけで、もうそれだけで大満足で・・・
とっても素敵な映画でした。
あの過酷で、残酷な時代を生きていた人々に、思いを馳せていました。