猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

『三丁目の夕日 映画化特別編』♪

2008-06-04 | ALWAYS 続・三丁目の夕日

北海道新聞に、美瑛のパッチワークのような風景の写真が載っていました。

初夏のアート 美瑛の丘

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の原作は、西岸良平さんのマンガ。
映画の原案になったエピソードそれぞれ12編を収録したコミックス(『三丁目の夕日 映画化特別編』『続・三丁目の夕日 映画化特別編』)を読み返しています。
マンガも、じ~んとします

巻頭に、各エピソードの映画の場面が、カラー写真で紹介されています。

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』DVDについてきた冊子の最後に、原作者・西岸さんの文章が載っています。
素敵な文章です

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3 コメント

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始めまして (忘れな草)
2008-06-05 08:18:10
いつも素敵な写真と暖かい言葉たちを
拝見させていただいてます。
冊子の方は、来た時にパラッっとしただけだったので
西岸先生の言葉は全く気付いていませんでした
あわてて読んでみて、ぐっときてしまいました。
コトーの原作者の方も同じような事を、以前おっしゃっていたような・・。

このまま気付かずに、ボックスの中で眠り続けるところでした^^;
ありがとうございます。
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こんにちは♪ (かざはな)
2008-06-05 15:55:44
忘れな草さん、こんにちは
初めまして

ブログを読んでくださり、またコメントを寄せてくださってありがとうございます。
うれしいです

西岸さんの文章は、率直で暖かく、あの三丁目の世界そのままだなあと思いました。
「三丁目の夕日」は、今も連載中ですよね。
映画が大ヒットした後も、変わらぬスタンスで書き続けていらして、そういう姿勢もすてきだなあと思います

冊子、私も全部読んでいませんが、「なんでも百科」は、面白いです~
エンドロールのモノクロ映像は、昭和35年の設定だったんですね。
3人仲良く暮らしている様子が、昭和35年のことと知ってうれしかったです
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Unknown (うじ)
2011-01-19 13:07:11
最後かな?書き込みは、2005年まだ知らなくって、友達がなつかしい、しきりに言ってました。もう少し物があった様に思うのですが、我が家も父が工務店を町の中ではじめ、向かいの茶川さんの家があるのと道路幅も同じで向かいの三軒先には、駄菓子屋さんがありました。車はマツダのク-ぺ、母が裕次郎ファンで幼かったのであまりおぼえてはいませんが、見てます。父が生きていれば喜んだでしょうね。
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