北海道新聞に、美瑛のパッチワークのような風景の写真が載っていました。
初夏のアート 美瑛の丘
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の原作は、西岸良平さんのマンガ。
映画の原案になったエピソードそれぞれ12編を収録したコミックス(『三丁目の夕日 映画化特別編』『続・三丁目の夕日 映画化特別編』)を読み返しています。
マンガも、じ~んとします
巻頭に、各エピソードの映画の場面が、カラー写真で紹介されています。
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』DVDについてきた冊子の最後に、原作者・西岸さんの文章が載っています。
素敵な文章です
初めまして
ブログを読んでくださり、またコメントを寄せてくださってありがとうございます。
うれしいです
西岸さんの文章は、率直で暖かく、あの三丁目の世界そのままだなあと思いました。
「三丁目の夕日」は、今も連載中ですよね。
映画が大ヒットした後も、変わらぬスタンスで書き続けていらして、そういう姿勢もすてきだなあと思います
冊子、私も全部読んでいませんが、「なんでも百科」は、面白いです~
エンドロールのモノクロ映像は、昭和35年の設定だったんですね。
3人仲良く暮らしている様子が、昭和35年のことと知ってうれしかったです
拝見させていただいてます。
冊子の方は、来た時にパラッっとしただけだったので
西岸先生の言葉は全く気付いていませんでした
あわてて読んでみて、ぐっときてしまいました。
コトーの原作者の方も同じような事を、以前おっしゃっていたような・・。
このまま気付かずに、ボックスの中で眠り続けるところでした^^;
ありがとうございます。