今日も、最高気温がマイナスの真冬日のようです。
こう寒い日が続くと、温泉に行ってのんびりしたくなります。
雪見の露天風呂、大好きです
写真は、十勝岳温泉 凌雲閣の露天風呂からの風景です。
あきらめていた『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の特番、「ZIP!×ALWAYS三丁目の夕日’64SP 」。
北海道では、STV 2月6日午前1時50分(1月5日深夜)に放送されるようです♪
STV番組表
うれしいです
大ヒット舞台挨拶開催、決定したんですね
前回は、たしかオレンジジュースの鏡開きでしたね。
『はやぶさ 遥かなる帰還』関連の番組もあるようです。
「渡辺謙presents 日本人力スペシャル」
北海道では、2月5日午後2時~ HTBです。
HTB番組表
テレ朝チャンネルでは、「映画「はやぶさ 遥かなる帰還」見どころスペシャル」という番組もありますね。
テレ朝チャンネル
CS放送ですが、2月5日は無料放送の日なのでしょうか。
ブルーレイを見ると、無料のマーク付きで予約になっていました。
札幌では、31日、試写会です。
残念ながら行けません
渡辺謙さんと瀧本監督の舞台挨拶の予定です。
いろいろ情報をありがとうございます。
はやぶさCS特番
▲テレビ朝日チャンネル:
映画「はやぶさ~」みどころSP
2月5日(日)6:50-7:20 5日のみCS大解放デーで無料
▲ムービープラスHD:
特番「はやぶさ~」
2月7日(火)17:30-18:00 ほか4回無料放送
▲はやぶさ地上波番組 85分、字幕付き。関東も同じ日時です。
リアルと映画を両方楽しめてうれしいですね。
三丁目がもう大ヒット御礼~なんですね
前作では吉岡さんが指名される度に、何が可笑しいんだかクシュッと笑ってから発言されて、見ているほうも笑顔になっちゃいました。予定に無かった“六ちゃん”も登壇でしたが、今作は予告しているのでチケット入手は・・・・
ZIP!~SP、そちらでも放送されるそうでよかったですね。
茶川夫妻、鈴木オート夫妻、4人並んでのインタビューがあるんですが、もっと聴きたかったです。DVD特典になればと願っています。
山崎監督 ネタ元は「ふんわりの時間」。
監督は「北の国から」ファンなのでしょうか。『ジュブナイル』の登場人物に“秀隆”がいてびっくりしましたっけ。
・『~ナキ~』映画はどうして作ったんですか?と訊かれて、ちっちゃい頃「泣いた赤鬼」読み聞かせで、、何て悲しい終わり方なんだ、と他の童話は忘れてもクサビのように引っかかってた作品だったんで映画にしてみよう、と。
・三丁目第1作めを作るとき、『ラブ・アクチュアリー』(群像劇)を参考にした。職業柄、映画を分析しながら観るが、気がつくと忘れて作品に没入している、そういう作品がいい。
(観て幸せになれる作品で大好きです。特にラスト!)
・あまりに良すぎて封印している作品が『素晴らしき哉、人生』。
(DVD借りて観たら前半は睡魔との闘い、ところがところが)
不器用な茶川さんの劇中芝居
第1作の「サンタクロースが本当にいたんです!」に対して「なんだって~!?」を思うと、
64では上達しましたね。茶川さんも成長しています
特番、うれしいですね。
テレビ朝日チャンネル「はやぶさ~」みどころSPは、番組表を見ると、
02/05(日) あさ06:50-あさ07:20
02/05(日) よる09:05-よる09:35
02/05(日) 深夜00:30-深夜01:00
の3回は無料放送のようですね。
ムービープラスのほうも、4回無料なのですね。
教えてくださり、ありがとうございます。
大ヒット舞台挨拶、うれしいですね♪
チケット購入は、難しそうでしょうか・・・。
行けるといいですね
ZIP!~、放送されそうでうれしいです。
まだしばらく、録画で忙しい日々が続きそうです。
「ふんわりの時間」ありがとうございます。
山崎監督、キネマ旬報でも「北の国からが大好きだった」とおっしゃっていましたね。「秀隆」は川平さんの役でしたね。
「泣いた赤鬼」、私も悲しいと思いますこのお話と「ごんぎつね」は、ほんとに悲しくつらくなります・・・。
『ラブ~』『素晴らしき哉~』、両方見たことがありません
DVDレンタルにあるんですね。
茶川さん、「なんだって~!?」に比べると確かに上手になっていましたね。
不器用な茶川さんの精一杯の芝居を考えると、せつなくて泣けてきます。
山崎監督が北~ファン、
そうでした!2005年のキネ旬に書いてありますね!
それから、そう、「ごんぎつね」も「ブスコーブドリの伝説」もあげていらっしゃいましたよ。自己犠牲のエンディングが記憶に残る、子供にココまで考えさせるのか、と。
久しぶりにCSで『ジュブナイル』(2000年)を観てキュンとなりました
山崎監督、中嶋さんに会うことができて、うれしかったのではないでしょうか~♪
「泣いた赤鬼」「ごんぎつね」「グスコーブドリの伝記」、全部本棚にあります
でも宮沢賢治のは、読んだことがありませんでした。時間ができたら読んでみます。
『ジュブナイル』、三丁目の夕日の電気店を見て思い出していました