まだ、ドラマ『朗読屋』の余韻にひたっています
24時間開いてる図書館で、朗読のお仕事を紹介される西園寺マモル。
この時借りていた本は、山口出身の作家・宇野千代の「生きて行く私」でしょうか。
「干からびたゾンビ」感、でていますね。
(会見の時のかっこよさとの落差!)
最初に朗読した詩は「サーカス」でした。
出だしの「幾時代かがありまして・・・」から、いい声
老婦人の世話役・早川役の緒川たまきさんと吉岡さんとのお芝居、好きです。
毎回の早川のダメ出しが厳しく不思議で面白い
孤島に住む老婦人、早川、かえる、中原中也の幻・・・、不思議な世界ですが、違和感を感じません。
お屋敷へ続く林は、笠山椿群生林という場所なんですね。
北海道の林とはずいぶん違っていて、印象的でした。
中嶋さんが思春期の頃、田中邦衛さんが台本の切れ端に中原中也の詩を書いてくれたとおっしゃっていましたね。
ブログを書きながら『朗読屋』をかけていたら、「月夜の浜辺」になってしまいました。
聞き入ってしまいます
TVガイド 放送局から直送便
お返事が遅くなってすみません。
京都に行かれていたのですね。
底冷えでしたか~。私も、大仏開眼のイベントで、奈良・京都に行ったとき、北海道より気温が高いのにとても寒くて驚きました
しもやけ、お大事にしてください
『朗読屋』、ひたっています
まだまだブログに書きたいのですが、なかなか時間が取れません。中原中也の詩集が、付箋だらけになっています
市原さん・緒川さんと吉岡さんのバランスが絶妙ですね。
「月夜の浜辺」は泣けますね。
今は「冬の長門峡」のシーンが大好きです
セリフを聴いていると、いろいろな場面が思い出されますね。
海賊と~文庫本は、一度だけ上下巻ともにシノさんの写真があるのをみましたが、買った後でした
タイミングが難しいですね。
お久しぶりです。京都へ行っていました。
京都の底冷えを味わってきました。
北海道の寒さには比較できませんが。
お寺の冷え切った床を歩いて足裏にしもやけができました
有名どころは中国人が目立ってて、古都の情緒を味わうのが難しくなってます。
次回から中国の連休をチェックしないと、です。
ドラマはまだオンタイムでしか観てません
ドラマを聴きながらブログを書いてラストになった 浸ってますね~
私もこれから浸りたいと思います。
カエルは市原悦子さんのお父様でしょうか。
“コガネムシの横山さん”を思い出しました。
不思議だけどホント違和感ない世界ですね
泣けましたね。震えましたね。
「もういいよー」 (快くんと五郎さんの別れ)
「僕には言えません」 (殺してと縋る内つる子さんに「僕にはできません」)
朗読が「月夜の浜辺」で最高潮になりました
また投稿させていただきます♪
『海賊~』パンフ、文庫本下巻(帯にシノさん)をやっと買いました。
いろいろ出遅れています