北海道への旅行のキャンセルが続いているようですが、北海道はとっても広く(九州と四国をたした面積より広い)、旅行される方には、ほとんど影響のない地域も多いのではと思います
ふらの観光協会
北海道新聞の卓上四季というコラムに、「北の国から」のエピソードが載っていました。
北海道新聞
第10話を見返してみました。
昔は、停電でも電話は使えたのを思い出していました。
北海道では、「真冬じゃなくてよかった」という声がきかれました。
黒板家のように、以前は薪や石炭ストーブで、湯たんぽ(黒板家は石でした)を使っていたので、暖房に電気は必要なかったのですが、今は石油ストーブでもほとんど電気が必要です・・・。
写真は、吉岡秀隆さんがBSコンシェルジュで話していた中標津の開陽台です。
中標津や隣の別海は酪農がさかんで(先日のソフトクリームも別海の牛乳を使った商品)、今回の停電で大変厳しい状況にあるようです。
BSコンシェルジュで、吉岡さんが「すいません」といいながら登場するシーン、大好きです。
めざましテレビに出演したころと変わりませんね
我らが吉岡さんは北海道の地に足を深く刻まれた作品に関わり、私達に北海道の素晴らしさを伝えてくださっています。
作品から、自然の厳しさ、それに負けない美しさを目に焼き付けてくださいました。
かざはなさんがおっしゃっている事が良く解ります。
私も「北の国から」を見直し、北海道の持つ強さを再認識したいと思います。
大好きな地に沢山の笑顔がみられますように。
北海道全部が復旧するのは、まだ時間がかかりそうです。できることを少しずつ、と思っています。
ありがとうございます。
『北の国から』の北海道の映像は、とても美しいですよね。特に冬の風景が大好きです。
見ると、行きたくなってしまいます
地震、停電、流通滞り、想像を超えるニュース映像を見て驚いています。
すっごく大変ですね!
無理なさらないでくださいね。
早く日常が戻りますように。
こちらもスーパーの牛乳が一時品薄でした。
その中でサロベツからちゃんと届いていました。
幌加内そばも届いています♪
近くのデパートで北海道展が先週から始まり、お弁当とイートインが少ないなぁと感じる程度で寂しさは無かったです。
ホントおっしゃるように北海道は広いと実感します。
北〜10話、シナリオを読みました!
37年前のドラマが今に警鐘を鳴らしてますね!!
電気のいらない受話器、持ってます♪
でもマンションだからどこかで電気のお世話になっている気がします。
備えと防災訓練は大事ですね!
セイコーマートは偉いですね〜
東日本大震災の後三丁目64の試写会で吉岡さんがおっしゃいました。
「いっぱい喋れと言われたけど、多くは申しません。三丁目に行って元気出しましょ!」
吉岡さんらしくて、硬くなってた心がほぐれました♪♪
お気遣い、ありがとうございます。
明日、お返事書きます、すみません。
北海道全域で停電は驚きました。節電要請は解除になり、徐々にスーパーに商品が並ぶようになりました。
牛乳は、しばらく買えませんでしたが、そちらではサロベツの牛乳が届いていたんですね!豊富町ですね。セイコーマートで時々買います
北海道展も開催されて良かったです。こちらでは、物産展は品物が届かず、また、イベントも中止になったり、主催者の方は大変だったと思います。
停電、大変でした。電話や暖房、お風呂など、昔よりずっと電気を使っていると改めて感じました。マンションでは、ポンプで水をくみ上げられず断水になっていました。純君の「電気がなかったら暮らせませんよ」です・・・。
セイコーマートが、あんなに非常時に備えていたとは知りませんでした。北海道のコンビニ、応援しています。富良野のセコマは「北の国から」のロケ地でもありますね。
三丁目の時、吉岡さんがそんなふうにおっしゃっていたんですね。多くは語らないですし、熱心に声高にアピールされることはないですけど、いつも気持ちが伝わってきますね。上っ面の言葉で話さない吉岡さんが、いいな~と思います