池袋の新文芸座で、5/28（木）～6/10（水）『横尾忠則 編「憂魂、高倉健」刊行記念 孤高のスタア 高倉健』という、高倉健さんの特集をしているそうです。
上映スケジュール
最終日6月10日（水）に、「遥かなる山の呼び声」と「鉄道員」の上映があります
スクリーンで見てみたいです～
写真は、幾寅駅にある『鉄道員』のセットです。
『鉄道員』で、吉岡さんが電話をしているシーンは、降旗監督の「背景に道庁赤れんがが見える建物で」という要望で、HBC（北海道放送）本社で撮影されたそうです。
池袋の新文芸座で、5/28（木）～6/10（水）『横尾忠則 編「憂魂、高倉健」刊行記念 孤高のスタア 高倉健』という、高倉健さんの特集をしているそうです。
上映スケジュール
最終日6月10日（水）に、「遥かなる山の呼び声」と「鉄道員」の上映があります
スクリーンで見てみたいです～
写真は、幾寅駅にある『鉄道員』のセットです。
『鉄道員』で、吉岡さんが電話をしているシーンは、降旗監督の「背景に道庁赤れんがが見える建物で」という要望で、HBC（北海道放送）本社で撮影されたそうです。
2本、見てこられたのですね
良かったですね～
お客さんも入っていたのですね。
冬の幾寅の風景、大きなスクリーンで見るとまた印象が違いましたか～。やはり、映画は映画館で味わうものなのですね。
「遥かなる～」の武志くんは、ほんとにかわいいですよね～
「花も嵐も」の対談で、少し「遥かなる～」についても話していました。
「ぼくはどうして毎日、こういうところに来て、こんなことをやっているのだろうって気持ちでいたし、監督は監督で、一生懸命に芝居をさせてやろうと思っているのに、どんどん空回りしてしまって。ぼくはいつも芝居ができないと泣いてしまうという。」
吉岡さん特集のキネ旬の山田監督のページの、高倉健さんの言葉「叱られて泣いているんじゃない。悔しくて泣いているんだ。大したもんですね。」を思い出しています♪
そう思う高倉健さんも素敵ですね
昨日、「鉄道員」と「遥かなる山の呼び声」を見てきました。
さすがに大スター高倉健さんですね。会場はシニアの方でいっぱいでした!!
大きな画面で見る北海道の景色、素敵です。
雪の幾寅駅界隈も小さな画面で見た時や以前、晴れた日に行って見たときと感じが
違ってより雪深く雪の重み
?が感じられ乙松の孤独さが心に響きました。
武志君がおしゃべりすると会場の方たちの暖かい笑い声がしました。本当に可愛いくて、自然な演技ですね。
行けて良かったです。
教えて下さってありがとうございました。
私も友人に教えてもらったんです～♪
会津で上映されたこと、すっかり忘れていました。
札幌でも、知床が世界遺産に認定されるか、が話題になってた2005年に、道東が舞台の作品「遥かなる～」「男はつらいよ知床旅情」の上映があったのです。行けませんでしたが…、また機会があるといいなあと思ってます♪
気遣かって下さりありがとうございます♪
さくら色さんは行かれそうなのですね！
かわいい武志くん、楽しんで来て下さい～♪
吉岡さんの出演作が選ばれてうれしいですね♪
「色あせることのない」作品なのですね。
芸術劇場、録画してます♪はしさんはこの催しに行かれたんですね！
クラシック、詳しくありませんがバッハは大好きです。
300も演目が～！？
迷ってしまいますね。
チェンバロの音色も好きです。一度に5台のチェンバロ演奏、とてもおもしろそうです♪
国際フォーラム、「隠し剣～」の会場だったところですね☆
いつも貴重な情報、ありがとうございます。
会津に行けなかったので、大きなスクリーンで「遥かなる～」を見るのはもう諦めていましたが・・・見れるなんて・・
本当に嬉しいです。
北海道でもこの催しがあるといいですね。
かざはなさんが見れるといいなあ
梅雨の足音が聞こえてきます。
そちらはいい季節ですね
高倉健さん、200本近い作品がある中で吉岡さんが共演している全てを選んでくれた主催者の方に感謝です。それだけで嬉しいです
クラシックの話題です。（かざはなさんはクラシックにかなり造詣が深い気がしますので
今夜22:30～24:45 NHK教育
「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）・ジャポン2009」
の放送がありますね。
東京国際フォーラムのいろんな場所を使ってお手ごろ価格でクラシックを楽しむ催しです。
今年は5月3～5日、バッハ、大盛況でした。お子様連れが多かったです。バッハの力でしょうか、お子様も静かに聴いていました。
3月からチケットを販売して300演目のうち5月1日で残っているチケットが4公演くらいでした。
今年一番の思い出はバッハの頭蓋骨越しに5台のチェンバロコンサートを聴いたことです