以前書いたように、『渥美清さん ありがとう』は、各対談を2ページに要約したもの。
吉岡秀隆さんの部分は、全部読みたい・・・。
図書館を利用し、月刊誌『花も嵐も』1992年4月号に掲載されている吉岡さんと松井壽一さん（寅さんファンクラブ会長）との対談を読みました
全部で4ページでした。
第42作の舞台挨拶のときも、渥美清さんが「吉岡君は、とてもいい役者になりました」とおっしゃったそうです
今日の夜、「今夜も生でさだまさし～北の国から2009札幌～」がありますね
題名にひかれます
北海道のおもしろい風習なども紹介されるようなので、楽しみです。
今度、図書館に行って探して見ます。
渥美清さんが、吉岡さんに「良い役者になった」とおしゃっていたのですか！
嬉しいですね～～～!♪最高～です!!
これから私も「さだまさし～北の国から2009札幌」を見ますよ！ 録画予約も準備ＯＫ！です。
色々、情報有難うございます♪
お返事が遅くなってごめんなさい
月刊誌『花も嵐も』、見つかるといいですね。
白黒ですが、満男君の写真も数枚ありました
古い雑誌ですから、大きな図書館じゃないとないかもしれません。今は、自宅で蔵書検索できるので便利ですね。とても助かっています♪
吉岡さん、渥美さんにそう言われてうれしかったでしょうね。大きなプレッシャーのかかった42作だったようですから、ことのほかうれしかったのでは、と思っています
さださんの番組、「北の国から」を歌っていましたね♪まだ全部見ていませんけれど・・・。
楽しみです。
今年もよろしくお願いいたします。
先程、ＴＶ東京のＷＢＳを観ていると、
山田監督と倍賞千恵子さんがひな壇に並んで発表されている映像が流れました。
1月6日創刊「男はつらいよ寅さんＤＶＤマガジン」
－寅さんの知られざる少年期の小説を監督自ら書き下ろし－
全50巻を2年間、隔週で刊行。
監督は「シナリオは随分書いたけれど、小説は、違うジャンルの表現なので困ったし、緊張した」と。
興味ありますね
昨日たまたま神楽坂の和可奈の横を歩いてきました。監督はシナリオに続き小説もこの旅館で執筆されたのかなあと想っています。
そして、その後のＣＭで尾崎豊さんの♪I LOVE YOUが聞こえてきて
今朝も山田監督をＮＨＫで拝見して、少し興奮してます。来年公開予定の新作のお話をされてました（キャスティングのお話はありませんでしたが）
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
「男はつらいよ寅さんDVDマガジン」教えてくださりありがとうございます。
今日の北海道新聞に載っていました♪
和可奈、『シナリオをつくる』にも登場していた旅館でしょうか。
山田監督の小説、楽しみですね。
山田監督の新作、吉岡さんの出演もあるとうれしいですね
（お返事が遅くなることがありますが、その時はご容赦ください）
渥美さんの言葉、吉岡さんも嬉しかったでしょうね。
アカデミー賞の吉岡さんの挨拶を思い出します
今度の作品とは、山田監督の「東京家族」でしょうか～。吉岡さんの出演はわかりませんが、山田監督のご活躍うれしいです。