140921 SuperShow6 SEOUL - Ending Ment (Full ver.)
この動画を見ながら、訳しました。
ただ、シンドンのところはカットされてて…
私が直後に記憶でつぶやいた分だけ。
シンドン:今回はたくさん心配しました…準備の過程でスタッフとぶつかったりもしたし、自分のよくない姿を見せたりもしました。でも、それでもそのスタッフさんたちが100回を祝い、応援する映像を見て、済まない気持ちとありがたい気持ちでいっぱいです
ウギ:すごく…明るいっぽいでしょう?
トゥギ:明るくなっていいですよ、いいことなんですからw
ウギ:あ〜ほんとに、すごくありがたいです。実は、SJ自体が自分のだって思えなかったんです。いつもマンネだったし。そんな感じだったんですけど、ある瞬間、守らなくちゃ、SUPER JUNIORという名前を守って、また一生懸命やって、いい姿を見せなくちゃという思いがある瞬間に浮かんだんですけど、あーそれは、ぱっと浮かんだんじゃなくて、水面にくるくる…ほんとに少しずつ少しずつ生まれ出てきたように思います。多くのえるぷさんたちも僕たちをぱっと好きになったりぱっと嫌いになったりじゃなくて、水面に浮かぶようにそんなふうに僕たちずっと愛しましょう。ありがとうございます。
ドンへ:あ〜はい…はい、あ〜…さっき…スタッフの方たちにも済まなくてありがたいという言葉を必ずお伝えしたいです。それから…さっきMAMACITAをやりながら、突然浮かんだんですけど…皆さんたちがいるからいつも舞台に立つことができて、皆さんたちがいるから、僕がどうして愛されるのかって思ったんですけど…これからどうやってお返ししたらいいか、またすごく考えなきゃいけないと思うし…僕がたくさん愛をお返ししなきゃいけないのにって思いながら、MAMACITAを歌っていくと思います。まずは本当にありがとうございます…はい…皆さん…感謝しています。さらんはむにだ
ギュ:僕は実はこんな雰囲気で100回目のソウルコンサートをするとは思ってなかったんですけど…いやいや、こんなふうにいっぱいに…いっぱいに…ペンたちもばーっといっぱいで、ステージも…思い出の贈り物いっぱいに満ちてやるなんて思ってなかったんですけど…SUPER SHOW…SUPER JUNIOR…やるのによく生き残った…最初はSMはアイドルの会社だとばかり思ってたんですけど、ほんとに僕を採用してくださった会社の方たち…SUPER JUNIORだからとても幸せです。皆さんの友達だから永遠に分かち合うことができてとても幸せです。ありがとうございます。
トゥギ:次、シウォン
シ:僕の場合はうれしいです。すごいうれしくて…そうですね、本当に時間は早いってことを感じ、その間に多くのことがあったように思います。でも、いいことも悲しいこともみなさんたちと一緒に過ごしながら…僕たちの傍に同じ姿でいて支持して下さってありがとうございます。さっき、ドンへ氏が最初に冗談で今日100回目なんだけど全部いらした方って尋ねたことがありました。でも、僕も1回からこれまでずーっとやって来たでしょう。今皆さんに言いたいことがあります
カンイン:まさか、さらんへよじゃないですよね
メンバ:ごちゃごちゃ
シ:すごくきれいになったんだなぁ。…また新しいのを準備しますね。みなさん、感謝し感謝していて愛しています。今日一日本当に幸せで…
トゥギ:僕シウォン氏に言いたいことがあります。言ってもいいですか?
シ:はい
トゥギ:シウォナ~すごく馬に似てきたなぁ
トゥギ:カンイン!
カ:僕は前で…Super Juniorメンバーが多いから、ちょっとディスって言うなら、言葉がありません。ちゃんと列に並ばなきゃ、Super Junior。とにかく、実際僕はSuperShow1から今6まで来たけど、間でどこだかへ行って来たでしょう。いや、かわいそうな所じゃないですよ。こんなふうにかわいそうに思うから、他の人が軍隊じゃなくて違うところに行ったって思うんです。だから、また新しく感じて、SS5からまた合流して活動してるんですけど、チームをちゃんと守ってくれたメンバーをすごいと思うし、感謝してまた合流できるように受け入れてくれたメンバーに感謝しているし、それから、僕がまず最初に軍隊に行ってチームを離れた立場として、軍に入って離れるのは不安です。また、戻る時に。自分がちゃんとできるか。今イェソンいもそういう気持ちじゃないかなと思っているんですけど、僕の友達じゃないですか、チームだから。そういう不安を追い出せたらいいと思うし、ここにいる他の弟たちも、ひょんたちが一生懸命チームを…以前とは違って責任感を持ってちゃんと守るので、ペンの方たちと僕たちとしっかりと守っていきましょう。今日は本当にありがとうございました。僕たちがむしろ、思い出を得たように思います。ありがとうございました
トゥギ:はい~。ヒチョル
ヒ:実際、僕、正直映像が流れてケーキが出てくるとき「わーこれいつ準備したの?めっちゃすごい!」でもみんな感動で泣いてたんです~。それで「わっ!あっ…あっ…」って誰とこの感動を拍手で分かち合ったらいいのかって思ったら、シウォン氏が僕と手を合わせてくれたんですけど、僕は、どうしても涙を流すよりこうやって笑うのがよく似合う部分もあって、それから、僕は公演も当然だけど今日本当によかったのは、実際1回から99回まで皆大事だけれど、100回という意味のある数字であるこの席に、ある意味これから軍隊へ行くシンドン氏とそれからこの席にイェソン氏が一緒にいられて、それが僕は本当にうれしいです。…次の200回のときには全てのメンバーがみんな一緒にできたらうれしいです。(さらんはむにだ)
トゥギ:さぁ、ソンミン
ミン:僕はこっちの席がすごい居づらいです。いつもあっちの方にいたのに。先に言葉をぱっと言って、楽にいたのにこっちはすごい不安になりますね
ヒニム:負担感は冗談になりません
ミン:ですね。とにかく…先にみんな言ったように今日100回まで、1回から100回まで本当に全部やったことでしょう。でも、1席も空席なく一杯にしてくださって今ここまで隙間なく一杯にしてくださった皆さんを見ると、ありがたいし美しくて、天使じゃないんですか?それから、本当に僕もさっきMAMACITAを歌いながらイェソンひょんをすごく思いました。そこで見て、座席で見てるはずなんだけど、どんな気持ちかなぁ、早く舞台に立ちたいはずなのに、不安でもあるはずなのに、皆さんがまた少し、もっと応援してあげて愛して下されば、イェソンひょんも不安がなくなると思います。たくさん…はい…今まで愛してくださったように、これからも僕たち、これからやる公演や番組をみんな愛して応援してくださったらありがたいです…はい。さらんはむにだっ
トゥギ:さぁ、ウニョク
ヒョク:あ~すみません。すごく泣いちゃって、すみませんでした。
ドンへ:あんまり泣くな。お前チョコみたい
ヒョク:あ~すごく幸せで泣いたんです。すごく幸せで泣いて…。はぁ…。その…もう10年になろうとしてるんですけど、実際、最初にSuper Juniorが始まる時だって、こんなふうに僕たちが10年間こんなふうに多くの愛を受けて活動できる歌手になれるかってことをたくさん考えたんですけど、ひょんたちも軍隊に行って来たりチームがすごく揺れてしまうんじゃ、ファンもたくさん離れてしまうんじゃないかって、何度も思ってたんですけど
ドンへ:あんまり泣くな。泣くとかっこ悪く見えんだ
ヒョク:実際、僕が一番…しんどかった時間、その去る2年くらい。トゥギひょんがいなくて、それで、一時リーダーというそんな役割をなんでかやることになって、特にやったことはないけど。あぁ、たくさんのことがあって、みなさんに…ちょっとよくない姿も見せたこともあったり、だけど、はぁ…。みなさんがいらっしゃったから、すごく幸せです。はぁ。言葉が出てきませんね(=馬が出てきませんね)
誰か:馬ならここ
ヒョク:あぁ…はい…メンバーがいるからすごく幸せで、皆さんがいらっしゃるから本当に幸せです。本当に僕たちSuper Showを作るのに一緒に苦労してくださっているスタッフへ、心からとても感謝申し上げ、皆さんも僕たちのようにずっと幸せだったらうれしいです。ご存じでしょ?
えるぷ:は~い!
ヒョク:ありがとうございます。さらんはむにだ
トゥギ:最後に…。初めてお話しすると思います。成功したかったし、誰にも負けたくありませんでした。それで、おかしくなるくらい一生懸命やりましたし、それで、ある瞬間からは、自分が考えた通りに、自分が計画した通りに、物事が流れて行くように思いました。軍隊へ行っても…すぐに過ぎるだろうって思っていましたが、あ…思いもしなかったことが次々起きて、僕にどうしてこんなことが起こるのか、僕がどんな間違いをして、こんな罰を神様はお与えになるのか、すごく考えたんですけど、むしろ、そのしんどい時間に、あぁもう生きるのをやめなきゃいけないのかとも思いました。でも、家族がいて、メンバーがいて、ペンのみなさんがいたから耐えられたんじゃないかって思います。だから、以前は欲深かったんです。僕たちSuper Juniorってチームは他のチームに負けちゃだめだし、僕たちが1位じゃなきゃだめだし、大賞を必ずもらわなきゃ。どこでも負けちゃだめだって考えてたんですけど、今はあまり欲がなくなりました。ただ、メンバーとペンの皆さんと一緒に楽しむことができるということ自体が幸せだということを探し当てたから、僕が皆さんを見ながら幸せを見出したように、僕たちのペンの皆さんも僕たちをご覧になって幸せを見いだせたらうれしいです。僕たちと皆さんは家族だから、でしょ?
カンイン:イトゥク氏、ほんとに欲がなくなったんですか?
トゥギ:なくなりました
カンイン:賞をもらわないつもりですか?
トゥギ:もらわなきゃでしょう。今年までは!
あの時にも思ったけど、ほんとにみんな苦労してやってきて、こんなふうにこの日を迎えられたんだな、一緒にすごせてよかったなということ。
特に、シンドンやヒョクやトゥギのメントは胸に迫るものがあって、少し時間が経ったから、落ち着いてことばにできたけども
ほんとうに、えるぷは幸せだなぁ。いつもみんなを見ながら幸せを感じてるよ!
しばらく離れ(てい)るメンバーのことも、ずっと思ってるから、心配しなくて大丈夫
この動画を見ながら、訳しました。
ただ、シンドンのところはカットされてて…
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私が直後に記憶でつぶやいた分だけ。
シンドン:今回はたくさん心配しました…準備の過程でスタッフとぶつかったりもしたし、自分のよくない姿を見せたりもしました。でも、それでもそのスタッフさんたちが100回を祝い、応援する映像を見て、済まない気持ちとありがたい気持ちでいっぱいです
ウギ:すごく…明るいっぽいでしょう?
トゥギ:明るくなっていいですよ、いいことなんですからw
ウギ:あ〜ほんとに、すごくありがたいです。実は、SJ自体が自分のだって思えなかったんです。いつもマンネだったし。そんな感じだったんですけど、ある瞬間、守らなくちゃ、SUPER JUNIORという名前を守って、また一生懸命やって、いい姿を見せなくちゃという思いがある瞬間に浮かんだんですけど、あーそれは、ぱっと浮かんだんじゃなくて、水面にくるくる…ほんとに少しずつ少しずつ生まれ出てきたように思います。多くのえるぷさんたちも僕たちをぱっと好きになったりぱっと嫌いになったりじゃなくて、水面に浮かぶようにそんなふうに僕たちずっと愛しましょう。ありがとうございます。
ドンへ:あ〜はい…はい、あ〜…さっき…スタッフの方たちにも済まなくてありがたいという言葉を必ずお伝えしたいです。それから…さっきMAMACITAをやりながら、突然浮かんだんですけど…皆さんたちがいるからいつも舞台に立つことができて、皆さんたちがいるから、僕がどうして愛されるのかって思ったんですけど…これからどうやってお返ししたらいいか、またすごく考えなきゃいけないと思うし…僕がたくさん愛をお返ししなきゃいけないのにって思いながら、MAMACITAを歌っていくと思います。まずは本当にありがとうございます…はい…皆さん…感謝しています。さらんはむにだ
ギュ:僕は実はこんな雰囲気で100回目のソウルコンサートをするとは思ってなかったんですけど…いやいや、こんなふうにいっぱいに…いっぱいに…ペンたちもばーっといっぱいで、ステージも…思い出の贈り物いっぱいに満ちてやるなんて思ってなかったんですけど…SUPER SHOW…SUPER JUNIOR…やるのによく生き残った…最初はSMはアイドルの会社だとばかり思ってたんですけど、ほんとに僕を採用してくださった会社の方たち…SUPER JUNIORだからとても幸せです。皆さんの友達だから永遠に分かち合うことができてとても幸せです。ありがとうございます。
トゥギ:次、シウォン
シ:僕の場合はうれしいです。すごいうれしくて…そうですね、本当に時間は早いってことを感じ、その間に多くのことがあったように思います。でも、いいことも悲しいこともみなさんたちと一緒に過ごしながら…僕たちの傍に同じ姿でいて支持して下さってありがとうございます。さっき、ドンへ氏が最初に冗談で今日100回目なんだけど全部いらした方って尋ねたことがありました。でも、僕も1回からこれまでずーっとやって来たでしょう。今皆さんに言いたいことがあります
カンイン:まさか、さらんへよじゃないですよね
メンバ:ごちゃごちゃ
シ:すごくきれいになったんだなぁ。…また新しいのを準備しますね。みなさん、感謝し感謝していて愛しています。今日一日本当に幸せで…
トゥギ:僕シウォン氏に言いたいことがあります。言ってもいいですか?
シ:はい
トゥギ:シウォナ~すごく馬に似てきたなぁ
トゥギ:カンイン!
カ:僕は前で…Super Juniorメンバーが多いから、ちょっとディスって言うなら、言葉がありません。ちゃんと列に並ばなきゃ、Super Junior。とにかく、実際僕はSuperShow1から今6まで来たけど、間でどこだかへ行って来たでしょう。いや、かわいそうな所じゃないですよ。こんなふうにかわいそうに思うから、他の人が軍隊じゃなくて違うところに行ったって思うんです。だから、また新しく感じて、SS5からまた合流して活動してるんですけど、チームをちゃんと守ってくれたメンバーをすごいと思うし、感謝してまた合流できるように受け入れてくれたメンバーに感謝しているし、それから、僕がまず最初に軍隊に行ってチームを離れた立場として、軍に入って離れるのは不安です。また、戻る時に。自分がちゃんとできるか。今イェソンいもそういう気持ちじゃないかなと思っているんですけど、僕の友達じゃないですか、チームだから。そういう不安を追い出せたらいいと思うし、ここにいる他の弟たちも、ひょんたちが一生懸命チームを…以前とは違って責任感を持ってちゃんと守るので、ペンの方たちと僕たちとしっかりと守っていきましょう。今日は本当にありがとうございました。僕たちがむしろ、思い出を得たように思います。ありがとうございました
トゥギ:はい~。ヒチョル
ヒ:実際、僕、正直映像が流れてケーキが出てくるとき「わーこれいつ準備したの?めっちゃすごい!」でもみんな感動で泣いてたんです~。それで「わっ!あっ…あっ…」って誰とこの感動を拍手で分かち合ったらいいのかって思ったら、シウォン氏が僕と手を合わせてくれたんですけど、僕は、どうしても涙を流すよりこうやって笑うのがよく似合う部分もあって、それから、僕は公演も当然だけど今日本当によかったのは、実際1回から99回まで皆大事だけれど、100回という意味のある数字であるこの席に、ある意味これから軍隊へ行くシンドン氏とそれからこの席にイェソン氏が一緒にいられて、それが僕は本当にうれしいです。…次の200回のときには全てのメンバーがみんな一緒にできたらうれしいです。(さらんはむにだ)
トゥギ:さぁ、ソンミン
ミン:僕はこっちの席がすごい居づらいです。いつもあっちの方にいたのに。先に言葉をぱっと言って、楽にいたのにこっちはすごい不安になりますね
ヒニム:負担感は冗談になりません
ミン:ですね。とにかく…先にみんな言ったように今日100回まで、1回から100回まで本当に全部やったことでしょう。でも、1席も空席なく一杯にしてくださって今ここまで隙間なく一杯にしてくださった皆さんを見ると、ありがたいし美しくて、天使じゃないんですか?それから、本当に僕もさっきMAMACITAを歌いながらイェソンひょんをすごく思いました。そこで見て、座席で見てるはずなんだけど、どんな気持ちかなぁ、早く舞台に立ちたいはずなのに、不安でもあるはずなのに、皆さんがまた少し、もっと応援してあげて愛して下されば、イェソンひょんも不安がなくなると思います。たくさん…はい…今まで愛してくださったように、これからも僕たち、これからやる公演や番組をみんな愛して応援してくださったらありがたいです…はい。さらんはむにだっ
トゥギ:さぁ、ウニョク
ヒョク:あ~すみません。すごく泣いちゃって、すみませんでした。
ドンへ:あんまり泣くな。お前チョコみたい
ヒョク:あ~すごく幸せで泣いたんです。すごく幸せで泣いて…。はぁ…。その…もう10年になろうとしてるんですけど、実際、最初にSuper Juniorが始まる時だって、こんなふうに僕たちが10年間こんなふうに多くの愛を受けて活動できる歌手になれるかってことをたくさん考えたんですけど、ひょんたちも軍隊に行って来たりチームがすごく揺れてしまうんじゃ、ファンもたくさん離れてしまうんじゃないかって、何度も思ってたんですけど
ドンへ:あんまり泣くな。泣くとかっこ悪く見えんだ
ヒョク:実際、僕が一番…しんどかった時間、その去る2年くらい。トゥギひょんがいなくて、それで、一時リーダーというそんな役割をなんでかやることになって、特にやったことはないけど。あぁ、たくさんのことがあって、みなさんに…ちょっとよくない姿も見せたこともあったり、だけど、はぁ…。みなさんがいらっしゃったから、すごく幸せです。はぁ。言葉が出てきませんね(=馬が出てきませんね)
誰か:馬ならここ
ヒョク:あぁ…はい…メンバーがいるからすごく幸せで、皆さんがいらっしゃるから本当に幸せです。本当に僕たちSuper Showを作るのに一緒に苦労してくださっているスタッフへ、心からとても感謝申し上げ、皆さんも僕たちのようにずっと幸せだったらうれしいです。ご存じでしょ?
えるぷ:は~い!
ヒョク:ありがとうございます。さらんはむにだ
トゥギ:最後に…。初めてお話しすると思います。成功したかったし、誰にも負けたくありませんでした。それで、おかしくなるくらい一生懸命やりましたし、それで、ある瞬間からは、自分が考えた通りに、自分が計画した通りに、物事が流れて行くように思いました。軍隊へ行っても…すぐに過ぎるだろうって思っていましたが、あ…思いもしなかったことが次々起きて、僕にどうしてこんなことが起こるのか、僕がどんな間違いをして、こんな罰を神様はお与えになるのか、すごく考えたんですけど、むしろ、そのしんどい時間に、あぁもう生きるのをやめなきゃいけないのかとも思いました。でも、家族がいて、メンバーがいて、ペンのみなさんがいたから耐えられたんじゃないかって思います。だから、以前は欲深かったんです。僕たちSuper Juniorってチームは他のチームに負けちゃだめだし、僕たちが1位じゃなきゃだめだし、大賞を必ずもらわなきゃ。どこでも負けちゃだめだって考えてたんですけど、今はあまり欲がなくなりました。ただ、メンバーとペンの皆さんと一緒に楽しむことができるということ自体が幸せだということを探し当てたから、僕が皆さんを見ながら幸せを見出したように、僕たちのペンの皆さんも僕たちをご覧になって幸せを見いだせたらうれしいです。僕たちと皆さんは家族だから、でしょ?
カンイン:イトゥク氏、ほんとに欲がなくなったんですか?
トゥギ:なくなりました
カンイン:賞をもらわないつもりですか?
トゥギ:もらわなきゃでしょう。今年までは!
あの時にも思ったけど、ほんとにみんな苦労してやってきて、こんなふうにこの日を迎えられたんだな、一緒にすごせてよかったなということ。
特に、シンドンやヒョクやトゥギのメントは胸に迫るものがあって、少し時間が経ったから、落ち着いてことばにできたけども
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ほんとうに、えるぷは幸せだなぁ。いつもみんなを見ながら幸せを感じてるよ!
しばらく離れ(てい)るメンバーのことも、ずっと思ってるから、心配しなくて大丈夫
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