ってか、早すぎる!時間があまりにも早く過ぎて行って、悲しくなるくらい
今週は、今日終わった新聞発表の準備で気が気じゃないし、相変わらず授業は難しいから、予習してないとついていけないから必死だし。
授業中は、読むと発音悪いわテンポ悪いわで、周りが上手だからほんと落ち込むし…
でも、1•2時間目の先生は、エネルギッシュって言葉が合ってるかはちょっと微妙だけど、ひと時もじっとしてなくて、黙ってなくて、話す内容が授業に関係あろうがなかろうがとっても豊かで。
先生のスタイル?のおかげで、楽しいと思えてるところも大きい
3•4時間目の先生は、真逆で(体格も?)、とっても静かで穏やかで、最初の頃はあまりのギャップに眠くなるほどだったけど、ずっと突っ走る先生だったら私ももたなかっただろうから、ありがたいことで
今回も先生に恵まれたなと思って。
あ、発表の前に3階までトイレ遠征に行ったら、最初の試験と面接の時の先生がいらして、先生も見覚えがあったのか、気づいてくださったから挨拶して
「8級のクラスにいるんですけど、難しくて…。何で私がここにいるんだろうって思うくらいです」
「(私の手を取って)ファイティン!でも、いるべくしてそこにいるのよ^^先生は?」
「キム・ボギョン先生と…」
「ああ^^楽しく過ごせてる?」
「キム先生、性格が面白くて、説明も豊かにしてくださるので、大変だけど楽しいです」
とかって話して。
私も発表を前に緊張してるからか、なんか言葉数が多くなって
「今から新聞発表で緊張してるんです」
って言ったら「がんばってくださいね」
って言ってくださって
せっぱ詰まってる時にお会いできてよかった
で、発表は、もう余裕なくて疲れてきてるのもあって、前に読んだSMのマネさんのインタビューにすることにした^^
すじゅの話が出てくるし、そうでもないとやってられないから
テーマは軽いものだけど、習った文法を入れたり、自分なりにまとめて、自分の考えとか仕事の話とかも入れて、記事から少し広げて発表したつもり。
なんとか終わって、先生からのコメントは、(やっぱり)前半はほめことば^^長い記事だけどよくまとめたし、背景の説明をしたり問いかけたり意見を言ったりできてたって。
思ってたよりはほめてもらった(笑)
で、もうちょっとってのは、これもやっぱり抑揚とパッチムの発音。パッチム自分でもうまく区別できてないもんなぁ…
それとスピード。もう少し早くって。これも、まだ韓国語で考えるのに時間がかかるから。抑揚もそうだけど、普段ネイティブと喋る時も違うなぁって感じる
抑揚については韓国友達にもだいぶ前に言われたし、キム先生に今日は歌ってるみたい(に話す)って言われた
(その前は鳥の声みたいってもたぶん声が高いから)
先生はからかってはいるんだろうけど、けなすつもりはないから、嫌な気持ちはしないけど、違うんだなって思う
ゆっくり話す代わりに、文法的に(連体形とかのレベルだけど)間違えることはあんまりない気がする…
流暢に話す人でもその辺気になる人いるし。
この辺は、まだまだ時間がかかることなんだろうなと…(言い訳)
と、発表は公式的なものだから、ハムニダ体でって。
これも正直考えた。私が選んだ主題が柔らかいってことと、自分のスタイルとして、改まってと言うよりは親しげにと言うか、和やかにやりたいって言うのがあって、ハムニダ体で話したのは最初と最後くらい。
まぁ評価ってことから言うと、そちらを取るべきなんだろうな。
何れにせよ、ここ数日気が重かったことの一つがなんとか終わったから、まずは良しとしよう!
そして、発表しながらにこにこして聞いてくれたり、投げかけに応えてくれたRちゃんと、前置きでみんなにとっては内容が軽いかもしれないけどって言ってたら、首を振ってくれて質問にも意見してくれたCちゃん、直接言えてないけど、励まされました!ありがとう
月曜日にちゃんとお礼言いたいな
そして、最後の発表だったSさんは、もう6級受かってるし、社会経験も長いし、素晴らしいプレゼンだった
私ももう少し時間がかかるだろうけど、あんなふうにできるようになるといいな。
やっぱりそもそも人に話すってときのスキルが重要だと思うけど
とにかく、周りが上手でうらやましくもなるけれど、これからあんなふうになれればいいやと思ってなんとかやるしかないす…
今週は、今日終わった新聞発表の準備で気が気じゃないし、相変わらず授業は難しいから、予習してないとついていけないから必死だし。
授業中は、読むと発音悪いわテンポ悪いわで、周りが上手だからほんと落ち込むし…
でも、1•2時間目の先生は、エネルギッシュって言葉が合ってるかはちょっと微妙だけど、ひと時もじっとしてなくて、黙ってなくて、話す内容が授業に関係あろうがなかろうがとっても豊かで。
先生のスタイル?のおかげで、楽しいと思えてるところも大きい
3•4時間目の先生は、真逆で(体格も?)、とっても静かで穏やかで、最初の頃はあまりのギャップに眠くなるほどだったけど、ずっと突っ走る先生だったら私ももたなかっただろうから、ありがたいことで
今回も先生に恵まれたなと思って。
あ、発表の前に3階までトイレ遠征に行ったら、最初の試験と面接の時の先生がいらして、先生も見覚えがあったのか、気づいてくださったから挨拶して
「8級のクラスにいるんですけど、難しくて…。何で私がここにいるんだろうって思うくらいです」
「(私の手を取って)ファイティン!でも、いるべくしてそこにいるのよ^^先生は?」
「キム・ボギョン先生と…」
「ああ^^楽しく過ごせてる?」
「キム先生、性格が面白くて、説明も豊かにしてくださるので、大変だけど楽しいです」
とかって話して。
私も発表を前に緊張してるからか、なんか言葉数が多くなって
「今から新聞発表で緊張してるんです」
って言ったら「がんばってくださいね」
って言ってくださって
せっぱ詰まってる時にお会いできてよかった
で、発表は、もう余裕なくて疲れてきてるのもあって、前に読んだSMのマネさんのインタビューにすることにした^^
すじゅの話が出てくるし、そうでもないとやってられないから
テーマは軽いものだけど、習った文法を入れたり、自分なりにまとめて、自分の考えとか仕事の話とかも入れて、記事から少し広げて発表したつもり。
なんとか終わって、先生からのコメントは、(やっぱり)前半はほめことば^^長い記事だけどよくまとめたし、背景の説明をしたり問いかけたり意見を言ったりできてたって。
思ってたよりはほめてもらった(笑)
で、もうちょっとってのは、これもやっぱり抑揚とパッチムの発音。パッチム自分でもうまく区別できてないもんなぁ…
それとスピード。もう少し早くって。これも、まだ韓国語で考えるのに時間がかかるから。抑揚もそうだけど、普段ネイティブと喋る時も違うなぁって感じる
抑揚については韓国友達にもだいぶ前に言われたし、キム先生に今日は歌ってるみたい(に話す)って言われた
(その前は鳥の声みたいってもたぶん声が高いから)
先生はからかってはいるんだろうけど、けなすつもりはないから、嫌な気持ちはしないけど、違うんだなって思う
ゆっくり話す代わりに、文法的に(連体形とかのレベルだけど)間違えることはあんまりない気がする…
流暢に話す人でもその辺気になる人いるし。
この辺は、まだまだ時間がかかることなんだろうなと…(言い訳)
と、発表は公式的なものだから、ハムニダ体でって。
これも正直考えた。私が選んだ主題が柔らかいってことと、自分のスタイルとして、改まってと言うよりは親しげにと言うか、和やかにやりたいって言うのがあって、ハムニダ体で話したのは最初と最後くらい。
まぁ評価ってことから言うと、そちらを取るべきなんだろうな。
何れにせよ、ここ数日気が重かったことの一つがなんとか終わったから、まずは良しとしよう!
そして、発表しながらにこにこして聞いてくれたり、投げかけに応えてくれたRちゃんと、前置きでみんなにとっては内容が軽いかもしれないけどって言ってたら、首を振ってくれて質問にも意見してくれたCちゃん、直接言えてないけど、励まされました!ありがとう
月曜日にちゃんとお礼言いたいな
そして、最後の発表だったSさんは、もう6級受かってるし、社会経験も長いし、素晴らしいプレゼンだった
私ももう少し時間がかかるだろうけど、あんなふうにできるようになるといいな。
やっぱりそもそも人に話すってときのスキルが重要だと思うけど
とにかく、周りが上手でうらやましくもなるけれど、これからあんなふうになれればいいやと思ってなんとかやるしかないす…