もう、たまアリ着くのに一苦労しちゃって、ハラハラしたけど。
開演には何とか間に合ったからよし!
入ったら、身分証まで確認されて、席が初心者なのにすごい前で、焦る
映像から始まって、歌って、また映像を挟んで…という構成。
sukkieがプリンスという設定で、
プリンスはプリンスらしくない振る舞いばかりする!とバッシングを受けてお城を飛び出して…というところからの始まり。
李 由美さんが秘書?的なポジションで出ていらして
「司会とかだけしてればよかったのに、こんなことまで!」
とプリンスの勝手っぷりをこぼしつつのセリフ
「まず、そのモップみたいな頭をなんとかしなさい!」ってドタバタ劇の始まり。
「髪はもういいから、その服をなんとかしなさい!」ドタバタその2
服はフリフリの白いブラウスで別にいいのに
LoungeHはカートが出てきてリフトで上がったり、ソギとカートと両側の花道で、やっぱりリフトであがったり
生シャッフル近くで見られて楽しかったー
映像と歌と長めのMCで盛りだくさん。
歌うと振り付けがあって、キメがあったり
女性ダンサーとのからみでちょっとエロかったり。
私は知らないsukkieを見れて楽しかった
「話したかったことがたくさんある」
ってひとりで日本語で一生懸命話してくれたプリンス
急に人に知られるようになって、どこに行っても人がいて、人よりもカメラの数が多かったりして。
いろんな誤解をされたりもして、みんな心配してたでしょと。
僕(俺?)はみんなにとっては外国人でしょ、というのも印象に残った。
5歳からこの仕事を始めて、何のためにこの仕事をしてるのかなと考えると
自分のため、そしてこうやって自分のことを見るために来てくれるうなぎさんたちのため
3年前に初めて日本でファンミーティングをしたときには、1500人くらい?(と言っていたかな)だったから、
こんなに大きい所でできるなんて思いもしなかったって。
その頃は、まだうなぎって呼んでなかったよねとか、
東京ドーム、満席にできるかな…ってことも言ってたな
「でも大丈夫、自信があるから!」
そう、そこがついてっちゃうところなんだよ
長いので、次