Liveめくれ?

SJまみれ^^ それに絡んだ(?)旅とソーイング。最近は多肉に夢中🌵
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〈NYLON〉2017年9月号 導入と二人へのインタビュー

2017-08-23 09:11:20 | SJ
いつも記事とかをスキャンしてくれる、HEIRAちゃんがやっぱり綺麗に流してくれたので、日本語にしてみました。
夜更けの作業

まずは導入と二人へのインタビュー。

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彼らは未だ、変わらず、ブロマンス

そうだ、おっぱたちが帰って来た。ゴム靴を逆さまに履くなと念を押しながら、訓練所の前で‘忠誠!’を叫んでいた姿が昨日のことのようなのに、いつの間にか〈ラジオスター〉を見ていたら全く違和感なく懐かしい顔がブラウン管を飾っているではないか。
それで、〈NYLON〉は創刊9周年とおっぱたちの帰還を共に祝う意味でも9月号カバーストーリーの撮影の記念碑的瞬間を生き生きと表現したかった。
この頃は軍隊もかなり良くなったとは言うが、1年7ヶ月の間、社会と断絶された世界から急に帰って来たドンヘとウニョクもやはり他の人と同じように足早に過ぎていく世間に少しふらつきを感じていた。
「インスタライブ?どうやって切るんでしょう?これどうやって消せばいい?」(ウニョク)
「ただ、こうやって携帯電話をひっくり返せばいいんじゃね?」(ドンヘ)「Vアプリ?この頃はこれも全部やんなきゃなのか?」1冊の本を手にシックに撮影現場に入って来た姿が影も形もないドンヘと、「黄色がいい」を連発していたウニョクは、デジタル要素でいっぱいの新しい広報スタイルに気もそぞろのようだった。変わらずあふれるバラエティ感と息の合った漫談のような会話が行き交い、久しぶりのグラビア撮影に積極的に臨む姿勢を見せたのだが、特に撮影の小道具だったポップコーンとピザ、チョコパイホリック。
大韓民国最高のファッション雑誌は〈NYLON〉と親指を立てたりも。
軍除隊後2週間あまりの期間でも、素敵なフィジカルを誇るプロらしさ。
‘直球ブロマンス’のコンセプトに合わせて、互いに求める姿を微笑ましく表現し、現場にいたスタッフ皆が拍手せずにはいられなかった。おっぱたちの1年7ヶ月の空白による社会適応を憂慮していたえるぷは〈NYLON〉のグラビアとインタビューを見た瞬間、安らかに眠れるだろう。最後に「僕たちがデビュー13周年なので、創刊9周年の〈NYLON〉は後輩だね。10周年も一緒に迎えましょう!」と惜しみない〈NYLON〉との化学反応に言及したドンヘとウニョクの永遠のブロマンスを応援している。









・‘同伴入隊と除隊’ 言っていたことが現実になった
D:全く同じ軍隊に同伴入隊をしようと思っていたが、2日違いの変数が生じて残念でした
E:2日の違いしかなかったので良かったと思います
D:でも、その2日間の間‘ウニョクが除隊した’という言葉を聞く瞬間でさえ、僕はとてもきつかったんです。小説の一番最後のページが開かないような、胸がつかえる感じでした

・軍服務中に一番耐えがたかった自分との戦いは?
E:1日も休むことなく仕事をしていたので、経験したことのない余裕のある時間にむしろ慣れず、色あせたような感じがしました。後になって、そういう時間にも適応して、除隊後の予定をしっかり準備しました
D:僕も同じで、雨後の筍のように思い浮かんだアイデアを具現化することができない点が物足りない気持ちでした。特に、点呼後それぞれベッドに入る瞬間が一番やるせなかったとでも言うか

・軍除隊後一番最初にやったスケジュールのファンミーティングで、涙を見せたと言う情報提供があった
E:そんなはずが!ELFの前で涙は見せなかったけど?むしろすごくテンションが上がって笑ってばかりいて、ファンの方たちの叫ぶ声を聞いた瞬間、全身に戦慄が走って
D:僕は心に決めていたことがあります。いつも軍隊から帰ってきたひょんたちが、除隊後ステージに上がると胸が一杯で泣いてたんです。トゥギひょん、イェソンいひょん、皆そうだったので、理解はできるけど、絶対泣かないと決めていました。恥ずかしいので。そう、すごいテンション上がってた
E:個人での初スケジュールは〈ラジオスター」だったんですけど、除隊5日で撮影したバラエティ番組なので、すごく震えて緊張して、感激の涙はおろか、デビューする前の新生児の感じでした。結局一言も発せず、ダメでしたよね、まぁ

・休暇を合わせた日がかなりあったようですが、普通誰が最初に提案するんですか?面倒じゃないですか?
E: ドンヘが僕のところにすごく来るんです。やることもないのに家に訪ねて来てごろごろしては、僕の服をかすめたりもして
D: メンバーが面倒くさがることもあります。ただ、一緒にご飯を食べたくてよく電話もして家に遊びに行く、それがもともと僕のありようだと
E: 軍隊で良かった点の一つは、よく眠れるし、夜中3時に部屋のドアを何度も叩く人がいないのが良くはありました

・軍生活の期間中、ファンが一番恋しかった瞬間は?
D,E:イベントの公演で歌うとき、応援法やリアクション、歓声などがないので、(観客と)息も合わず、公演がつらかったです。本当にファンの応援の声があれほど恋しいことはありませんでした

・面会に一番来たメンバーと思い浮かぶ面会エピソードは?
E: 軍服務中だったシウォンとドンヘが唯一だ。お互いに訪ね合う温かい友情美
D: ウニョギは3回くらい来て、僕は原州まで1度行く機会があって、トンカツと食べ物を少し準備して面会の場所に行ったことがあります。外出からの復帰時間かあるので、時間をチェックしてたら、ウニョギが「なんでしょっちゅう時計見んだよ?おい、行くなよ」って言ってました
E: 原州がそこまで遠いところではないんですけど江原道なので、楽に面会に来いと言うにはちょっとあれでした。そんな状況でドンヘに会ったので、行かせるのが嫌になるほかなくて

・つい最近入隊したキュヒョンに贈りたい言葉は
E:公益なので、僕たちよりも余裕のある時間をうまく活用できるので、健康にも留意して、おそらく本人にとって大きな助けになると思います

・軍生活中、一番記憶に残っているイベントは?
E:'Sorry Sorry'11人分を一人で練兵場でやったこともありますし、最前線の鉄条網の前にある小さな食堂に行って、士兵の慰問をしたことも思い出します。これまでやってきたステージ一つ一つがとても貴重だということを感じました。こんなふうに近くでの特別な人たちのためにする公演は意味深いです
D:公演の大きさよりは、質的な満足度が高い公園が多かったです。特に、特別支援学校では障害のある人たちが前に出てダンスをし、表現できる最大限体で表現しながら音楽を楽しんでいました。短い時間ですが、そんな人たちと息を合わせられた1年7か月が貴重です。

・軍生活の花は、射撃でも慰問公演でもなく、読書!読書量とどんな本を推薦したいか
E:読書をあまりする方ではないんですけど、読むしかない環境でした。ギヨーム・ミュッソの小説がきっかけになり、かなり読みました。<Call from an Angel><天国からの案内人>はお勧めです。
D:僕にとってはもう趣味になってしまいました。スマートフォンがないので、むしろいい時間になったうちのひとつです。本を30冊以上読みましたが、お勧めしたい本は<愛を伝える5つの方法>、今読んでいる本は<너라는위로(君という癒し)>というエッセイなんですけど、軽く読めます。
E:僕は出るときに<NYLON>を持って出なきゃ!小脇に抱えて、写真も撮られるように(笑)

・男性芸能人にとって軍隊による2年間の空白期はプレッシャーですし、ドンヘとウニョクも同じだと思います。2年前と今現在、本人たちにとって一番変わった部分は?
E:今出てきたばかりなので、変わったことはないようです。イケメンになったという話を聞いたりもします(笑)規則的な軍隊の生活習慣で健康になったと感じます。除隊後、本当におじさんみたいに見えたら大変なことになるので、ケアすることを心に決めて、1日1パックを目指しました。軍服務中はとてもプリミティブだったので、その差がもっとひどかったです。
D:除隊後すぐに活動しなければいけないので、不自然にならないよう、食事コントロールと運動で管理しました
E:イェソンいひょんは、うちのメンバーの中で自己管理を一番熱心にするんですけど、休暇の時にはいつも「僕たち、カムバックするときには、一生懸命管理して、きれいに映らなきゃいけないぞ」とプレッシャーをかけられました。メンバーが率先して見本を示しているのが原動力と刺激になりもしました。
D:僕たちがちょっと変わった部分と言えば、余裕?焦らず、いい加減に考えず、深く悩む。今回7人のSuperJuniorとしてカムバックの準備をするんですが、何よりも楽しみながら、空白の時間を埋められるよう、頑張って余裕を持って挑もうと口を揃えて言っています。

・話が出たのでお尋ねしますが、カムバックのコンセプトは?
E:よりよいものを求めて、まだ会議を重ねています。その上、事務所のたくさんのスタッフさんたちが、今回のアルバムに神経を使いながら一緒に頑張っています
D:SuperJuniorのシグネチャースタイルは守りながら、トレンディ感をプラスして、より成長した姿をお見せしたいです。

・D&Eのカムバック時期とどんなコンセプトかが気になります
D:追求してきた基本的にファンキーなスタイルが良く合っているんじゃないかと思います。D&Eはひとまずアメリカで開かれるK-CONで見れます。まず、SuperJuniorが活動をうまくやってこそ、D&Eが活動できるので、恐らく来年初頭から中盤くらいの時期ではないか

・ウニョク、ドンヘにとって'Uptown Funk'とは?
(しばし二人とも手を叩いて笑う)
D:'Uptown Funk'とは、1年7か月の軍服務期間に歌った曲、ウニョギも同じだと思います。'Sorry Sorry'、東方神起の'Mirotic'と一緒に
E:'Uptown Funk'と'Sorry Sorry'で軍隊で耐えました。他の曲は一人でやるには負担が大きいですが、'Uptown Funk'で、ブルーノ・マーズが1年7か月の間僕たちと一緒に軍服務をしたような気分までします(笑)

・これまで生きて来て、軍隊よりきついと感じたことは?
E:除隊後の今活動することがむしろ戦いの場に出た気分です。この業界がすごく熾烈で絶え間なく生産し、またあまりに早く消費されてしまうので、徹底して備えなければなりません

・10年以上ぶりに、SuperJuniorのの宿舎を出て、独立した良い点と悪い点は?
D,E:除隊後すごく忙しくて、まだ引っ越しをできていません。トゥギひょんが引っ越したので、少し前にピザを買って遊びに行きました。そこがこれから僕たちが住むところにもなるので、少しドキドキもして、一度回ってみました。独立したと言っても、あまりに離れていたらつまらないと思って、同じマンション団地に決めました

・「俺は民間人だ!」と感じた瞬間は?
D:先週日本に行った時「おい、飛行機だぞ!」 ’2017-2027’というパスポートの有効期間を見た瞬間、’もう民間人になったのかな’と思いました。飛行機に乗るときにも、靴を脱いで乗らなきゃかなと思うくらい、胸が高鳴りました(笑)

・お互いにお祝いの一言を
D:お疲れ
E:終わったよ。俺らには特に言葉は必要ないね。あ、'Uptown Funk'はもうやめよう
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長いので一旦切って、あと、それぞれへのインタビューに続く。


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