ウギ：インタビュー続けていきます。イトゥク氏！
トゥギ：はい、おぉ来た
ウギ：除隊所感お尋ねします。除隊して何が一番良かったですか
ヒョク：除隊所感そのまま
トゥギ：そのまま？ほんとに、いや～こんなに自分が起きたいときに起きて、食事したいときに食事して、これが幸せなんだな～、小さなことについて感謝をもう一度感じています
ヒニム：チンチャサナイに一度出てみますか？
トゥギ：あ～絶対
SJ：笑
トゥギ：僕、本当に出たくない番組が２つあります。チンチャサナイとチョングレボクチ（？）
SJ：あ～
ウギ：いや、今でもまじめに軍人モードで、言葉づかいもそうなんですけど、設定ですか？
トゥギ：違います
ウギ：出ちゃうものですか
トゥギ：ただ、そうなんです～（くれっそよ～）より、そうです（くろっすむにだ）がよく見えて
ヒニム：老いたね
トゥギ？：年取ってきたねｗ
ドンヒ：楽しく遊ばなきゃでしょ
ウギ：イトゥク氏が２年ぶりに番組出演してますけど、適応がちょっとうまくいってないこともあるみたいなんですけど、何が一番慣れませんか？
トゥギ：芸能人を見ることです
ウギ：あ～
トゥギ：芸能人をTVでだけ見て、ガールズグループ、MC、それからSJとか芸能人を見るから、ほんとに不思議です
ドンヒ：メンバーの中で誰が一番芸能人ぽいですか？
ウギ：２年ぶりに会うから
トゥギ：正直……ウニョクだと思います
ウギ：爆笑
ヒョク：おいおい！お前なんだよ！
ヒニム：ちょ、ドンへ氏、今ここでお休みになってはいけません～
ヒョク：ありがとうございます
トゥギ：はい
ヒョク：僕は～一生懸命管理をしました
トゥギ：どこを管理したんですか
ヒョク：肌の管理も一生懸命受けて、それから…
ウギ：してたって、ずっと、泡とかそういうの
ヒョク：足（？）も芸能人みたいにやったし…
ウギ：ニンニクみたいです。きれいです。
ヒニム：白髪がよく似合うなんて…
ウギ：最後に、ソンミン氏
ミン：僕もありますか？ついに話せるのか？
ウギ：30分ぶりにｗソンミン氏にとって、ミュージカルとは？
カン：質問ほんと意味がない…
ヒニム：ほんと、ラジオスターみたい
ウギ：どうですか？しんどくないですか？
ミン：面白いです。僕は幸せでミュージカルやるとき、生きてるなって感じます
SJ：笑
カン：ソンミン氏、他のことをときはすごく大きくは感じないんですか
ヒョク：他の活動の時には生きてるって感じないのかって
ミン：MAMACITAを聞くならMAMACITAMも話しますよ
カン：反対に尋ねますね。ミュージカルの舞台に立って活動するのがいいですか？SJがいいですか？
ヒョク：ミュージカルとSJが水に落ちたら
トゥギ：いい質問！
ミン：でも感じが違うでしょ。SJがベースにあるから僕がミュージカルをできたと思うし
ヒニム：ベースだ。ちゃんと聞いてください、カンイン氏はミュージカルがいいですか？SJがいいですか？って
カン：僕はSJじゃなかったら活動しないと思います
ドンへ：ソンミン氏、それがベースならドラマはどこにあるんでしょ
SJ:えーい
カン：なんでそうなんですか
（がやがや）（どんへよくしくろけまれよん～）
ウギ：よくやった、よくやった～
ヒョク：はっはっはっはっはっはー
ウギ：そしてソンミン氏、ヘアスタイルがこのごろすごく衝撃的で
トゥギ：視野なんでしたっけ
ミン：視覚諦念ヘア
ウギ：あ～ほんとに視覚諦念ですねｗ
ヒニム：ほんとに片方視覚諦念になったじゃないですか
ミン：そうですねｗ他の人がそう言ってて僕はそうは思わなかったんですけど
ウギ：アイデアはどこから得たんですか？
ミン：あ、それ、僕がウェブ漫画をこのごろ見てるんですけど、ウェブ漫画を見てると特別な髪型とか衣装とかそういう思案する価値のあるものがたくさんあったんです。そこでアイデアを得て
カン：インターネットとかで、大きな話題になってはいないけど、ペンサイトとえちょっとずつ綺麗っていうの聞きます
ヒニム：ソンミン氏のものもらいが早く治るといいと思います
知人に電話をしてクイズを出すコーナーになって、知人がいなかったらどうする（ミン）とかあれこれ好き勝手言ってて
ドンへ：僕が電話でするんですか？自分の電話で？
ヒニム：ピッピッ（音）つけてください
トゥギ：かけてくれます
ドンへ：ラジオ良くなったなぁ～
トゥギ：もともとそうでした
ドンへ：そうですか？
トゥギ：はいｗ
ヒニム：僕が10年前DJしてた時からそうだったんですけどｗ
ミン：まったく…笑
