高知市の中心を流れる鏡川は、全国でも珍しい、県都を流れる河川で、名水に指定されている河川です。
鏡川はも、高知市中心地を東西に横切る川で、私には、子どもの頃に毎日遊んだ、大切な故郷の川であり、懐かしい子ども時代を繰り広げた場所でもあります。
そこにアユを100万尾とりもどそうというシンポジウムが、3月7日(土)の午後1時から開催され、なかなかの盛況でした。
そのシンポジウムの後、菜園場のJAL旭ロイヤルホテル前の堀川から、NPOきらりこうちが運営している屋形船で浦戸湾から太平洋に向い、浦戸大橋を抜けて、桂浜を海から眺めるという、珍しい観光をさせていただきました。
太平洋から望む桂浜は、いつもとはまた違った風情でした。
太平洋を望む坂本龍馬の銅像も、やはり何だかいつもとは違って見えました。
脱藩後、坂本龍馬が浦戸湾から故郷土佐に戻ったという話とともに見る、太平洋からの浦戸湾は、はるか昔の風情を感じさせて、何とも言えない感動がありました。
そしてこの後、私たちは思いもかけない『すごい宴会』を体験したのでした。
この浦戸湾屋形船ツアーは、高知にいらっしゃれば皆さんでも体験可能です。
お料理つきも、出来るようですよ。
続く・・・・・・・・・
■屋形船による浦戸湾ツアー
興味のある方はこちらへ
NPO法人 きらりこうち都市(まち)づくり
電話■090-5715-2990
FAX■088-879-4567
E-mail:jimukyoku@kirari-npo.com
※詳しくは、「きらりこうち」で
★鏡川にアユ3OO万尾の気持ちです♪クリックヨロシクね
鏡川はも、高知市中心地を東西に横切る川で、私には、子どもの頃に毎日遊んだ、大切な故郷の川であり、懐かしい子ども時代を繰り広げた場所でもあります。
そこにアユを100万尾とりもどそうというシンポジウムが、3月7日(土)の午後1時から開催され、なかなかの盛況でした。
そのシンポジウムの後、菜園場のJAL旭ロイヤルホテル前の堀川から、NPOきらりこうちが運営している屋形船で浦戸湾から太平洋に向い、浦戸大橋を抜けて、桂浜を海から眺めるという、珍しい観光をさせていただきました。
太平洋から望む桂浜は、いつもとはまた違った風情でした。
太平洋を望む坂本龍馬の銅像も、やはり何だかいつもとは違って見えました。
脱藩後、坂本龍馬が浦戸湾から故郷土佐に戻ったという話とともに見る、太平洋からの浦戸湾は、はるか昔の風情を感じさせて、何とも言えない感動がありました。
そしてこの後、私たちは思いもかけない『すごい宴会』を体験したのでした。
この浦戸湾屋形船ツアーは、高知にいらっしゃれば皆さんでも体験可能です。
お料理つきも、出来るようですよ。
続く・・・・・・・・・
■屋形船による浦戸湾ツアー
興味のある方はこちらへ
NPO法人 きらりこうち都市(まち)づくり
電話■090-5715-2990
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