おはようございます☀
更新遅くなりました。すみません。
今日は ヨブの24章から
なぜ、全能者に時が隠されていないのに、
神を知る者たちには神の日々が見られないのか。
ヨブ記24章1節
神様のことを知るなかで私が思う難しいことの一つに、神様は時間に縛られていないということ。
神様には過去も現在も未来もないと。
時間の境がないからこそ全てをコントロールできている。全ての計画を立てることができる。
でも神様の全てを理解できなくて当然なんです。
神様は理解に超えた存在であるほどに偉大だから。
理解できないからもっと知りたいと思う
人の住む町からうめき声が起こり、
傷ついた者のたましいが助けを求めて叫ぶ。
しかし、神はその叫び声に心を留められない。
これらの者は光に背く者。
光の道を認めず、光の通り道にとどまろうとしない。
最初読んだ時ビックリしました。助けを求める者を神様は助けないの?
まぁ、確かにヨブは理解を求めて叫んでいますが神様はまだ助けてくれていない
まだ、助けていないんです。
昔祈りの答えには、3つあると聞きました。
「はい」「いいえ」「待ちなさい」の3つです。
今答えられてないからといっても、NOではないと。
助け求めるところは、2つあると思います。
1つは、どうしてなぜこんなことが起こったんだ。理解させてください。そしたら自分で対処できるから。
2つ目は、神様、私には無理です。助けてください。
1つ目は、平安が来ると、自分よ。よく耐えたといって、神様に感謝しないでしょう。
これらの者は光に背く者。光の道を認めず、光の通り道にとどまろうとしない
とはそういうことだと思うます。
どんな助けを求めましたか?
私は苦しみの中で主を呼び求め、
わが神に叫んだ。
主はその宮で私の声を聞かれ、
私の叫びは御耳に届いた。
サムエル記 第二22章7節聖書
新改訳2017©2017新日本聖書刊行会