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グルメブログ大好きです♪
(
まみ
)
2010-02-12 21:03:39
友チョコじゃなくて友コメです。(*'-'*)
日本を守りたい。
オバマの戦争 -Obama's War-
イラクやアフガニスタン、パレスチナの民を見るがいい。
「民族」や「宗教」が占領支配を許さないではないか。
精神が支配されない限り占領は失敗に終わる。
日本人が精神まで支配されたことが、
アメリカの支配欲に自信をつけてしまっているのだ。
反戦平和主義者は覚悟もなく「反戦」を言うが、
本当は「反戦」を実現する方法があるではないか。
それは究極のナショナリズムの実現である。
精神に歴史を宿した「国民」になってしまうことが、
侵略者の支配を許さないはずである。
そう覚悟すれば、無意味な戦争を抑止できるではないか。
ナショナリズムこそが他国からの支配を拒否する原点であり、
戦争の無意味さを悟らせる原点にもなり得ることに、
サヨク平和主義者どもはなぜ気づかないのか?
はじめまして(*'-'*)、まみです。
参考になれば幸いです。
『十二月八日』 高村光太郎
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ サクソンの歴史あらたまる。
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、
眇(びょう)たる東海の国にして
また神の国たる日本なり。
そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。
世界の富を壟断(ろうだん)するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の象牙(ぞうが)を摧(くだ)かんとす。
われらみずから力を養ひてひとたび起(た)つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。
- 高村光太郎 -
"歴史は人間である"
『原爆は何故落とされたのか』
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
プルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
『天皇論』もね。
~世界が平和でありますように~
★米中合作★
いわゆる「南京大虐殺」は反日プロパガンダ!
いわゆる「南京大虐殺」は、連合軍、
とりわけ日本に原爆という非人道的な大量殺戮兵器を、
非戦闘員である日本人50万人(広島・長崎)の頭上に投下したアメリカが、
この国際法上まったく違法な非人道的行為を正当化するために、
日本軍に濡れ衣を着せた捏造された 事件である。
アメリカは更に日本国内の66都市に無差別爆撃を行い、
日本人という 民族に対するジェノサイド(民族抹殺)まで意図していた。
その背景にはアングロサク ソンの根強い有色人種への蔑視が存在すると考えられる。
↓現地の米・外交官がいくら中国の現実を説明しても、
米本国政府の理解は次のように鈍かった。
・蒋介石は中国のジョージ・ワシントンだ!
・毛沢東は中国のリンカーンだ!
・中国とアメリカは"双子の国"だ!
・中国人は理想を具現する闘士だ!
・中国人は名誉西洋人だ!
【なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?】
http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0
|●| Wake Up Call |●|
国防の観点から、
現在はアメリカとの「同盟」関係は重要であると考えるが、
日本は敗戦後の占領下に、
アメリカから与えられた現憲法を廃止し、
自前の軍隊を持ち、真の主権回復を目指すべきである。
建軍の本義は、
天皇を中心とする國体を護ること
であることを明確に示す必要がある。
なぜならば、同盟国といえども
アメリカの他国侵略に追随する為の軍隊にしてはならないからである。
日本国民は再軍備と核武装を覚悟しよう。
韓国が核を持つ前に、
何としても日本は核武装しなければならない。
一日も早く核武装しなければ、
“力(ちから)”を持たなければ、
政治に負ける。
政治に負ければ、国が滅ぶ。
日本国を滅ぼしても良いのか?!
核武装を叫ぼう!
被爆国・日本こそ核を持つことを許される唯一の国家である。
天皇陛下、万歳。
日本国、万歳。
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日本を守りたい。
オバマの戦争 -Obama's War-
イラクやアフガニスタン、パレスチナの民を見るがいい。
「民族」や「宗教」が占領支配を許さないではないか。
精神が支配されない限り占領は失敗に終わる。
日本人が精神まで支配されたことが、
アメリカの支配欲に自信をつけてしまっているのだ。
反戦平和主義者は覚悟もなく「反戦」を言うが、
本当は「反戦」を実現する方法があるではないか。
それは究極のナショナリズムの実現である。
精神に歴史を宿した「国民」になってしまうことが、
侵略者の支配を許さないはずである。
そう覚悟すれば、無意味な戦争を抑止できるではないか。
ナショナリズムこそが他国からの支配を拒否する原点であり、
戦争の無意味さを悟らせる原点にもなり得ることに、
サヨク平和主義者どもはなぜ気づかないのか?
はじめまして(*'-'*)、まみです。
参考になれば幸いです。
『十二月八日』 高村光太郎
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ サクソンの歴史あらたまる。
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、
眇(びょう)たる東海の国にして
また神の国たる日本なり。
そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。
世界の富を壟断(ろうだん)するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の象牙(ぞうが)を摧(くだ)かんとす。
われらみずから力を養ひてひとたび起(た)つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。
- 高村光太郎 -
"歴史は人間である"
『原爆は何故落とされたのか』
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
プルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
『天皇論』もね。
~世界が平和でありますように~
★米中合作★
いわゆる「南京大虐殺」は反日プロパガンダ!
いわゆる「南京大虐殺」は、連合軍、
とりわけ日本に原爆という非人道的な大量殺戮兵器を、
非戦闘員である日本人50万人(広島・長崎)の頭上に投下したアメリカが、
この国際法上まったく違法な非人道的行為を正当化するために、
日本軍に濡れ衣を着せた捏造された 事件である。
アメリカは更に日本国内の66都市に無差別爆撃を行い、
日本人という 民族に対するジェノサイド(民族抹殺)まで意図していた。
その背景にはアングロサク ソンの根強い有色人種への蔑視が存在すると考えられる。
↓現地の米・外交官がいくら中国の現実を説明しても、
米本国政府の理解は次のように鈍かった。
・蒋介石は中国のジョージ・ワシントンだ!
・毛沢東は中国のリンカーンだ!
・中国とアメリカは"双子の国"だ!
・中国人は理想を具現する闘士だ!
・中国人は名誉西洋人だ!
【なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?】
http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0
|●| Wake Up Call |●|
国防の観点から、
現在はアメリカとの「同盟」関係は重要であると考えるが、
日本は敗戦後の占領下に、
アメリカから与えられた現憲法を廃止し、
自前の軍隊を持ち、真の主権回復を目指すべきである。
建軍の本義は、
天皇を中心とする國体を護ること
であることを明確に示す必要がある。
なぜならば、同盟国といえども
アメリカの他国侵略に追随する為の軍隊にしてはならないからである。
日本国民は再軍備と核武装を覚悟しよう。
韓国が核を持つ前に、
何としても日本は核武装しなければならない。
一日も早く核武装しなければ、
“力(ちから)”を持たなければ、
政治に負ける。
政治に負ければ、国が滅ぶ。
日本国を滅ぼしても良いのか?!
核武装を叫ぼう!
被爆国・日本こそ核を持つことを許される唯一の国家である。
天皇陛下、万歳。
日本国、万歳。