エアバスの最新鋭機種のA350、まだ50機近くの就航に過ぎませんが、成田にも飛来します。JALも老朽化した、B777の代替機として38機のA350-900と1000を導入すると言う事で、ボーイング一辺倒からの画期的な脱皮になります。 現在はアジアのエアーラインが中心ですが、これからその勢力を増す事でしょう。
ベトナム航空のA350-900 VN-A889、ホーチミンから飛んできます。
マレーシア航空、9M-MAG、カラフルな塗装です。
キャセイ航空、B-LRB
中華航空、B-18909
ヨーロッパからは、フィンランド航空がヘルシンキからの飛来です。OH-LWF
アメリカからはデルタ航空、N502DN、デトロイトからの到着です。
類似の飛行機は、A330ですが、多少機体やウイングレットが大きいのですが、見分けづらいですね。私は操縦席の窓枠が黒く縁取りしているのがA350で区別しています。
こちらがA350、黒枠があります。
A330、こちらにはありません
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