日々の事 暮らしの事

気の向くままに 書き綴っています。

所蔵作品展「近代日本の美術」

2011年08月26日 22時30分31秒 | Art Cafe
国立近代美術館で開催中。

今は前期展示 後期展示は9月からです。





夏休み期間中なので こどもセルフガイドが配布されてます。

出品作品を見るためのヒントやクイズ、作家や作品に関するエピソードなどが紹介されています。



作品の背景や内容など分かりやすく説明されています。

しかし

上の子はまったく興味なし。

まあ、いやいやでも やっているから かわいいものです。














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

所蔵作品展 しまシマ工芸館

2011年08月26日 22時11分06秒 | Art Cafe
夏休みも終わったので

夏休み中に 行って 書かなかった事を ちょこちょこ。

国立近代美術館 工芸館 で開催中。 31日まで





異なる色の線が交互にあらわれてダイナミックな表面構造をなす縞模様。単純でありながら強い印象をもたらすことから、衣服から道路標示まで、私たちの生活のあらゆるシーンに浸透しています。
 工芸館の夏の所蔵作品展は、毎年、子どもも大人もいっしょに楽しめるテーマで開催してきました。今年の夏の展覧会では、この縞模様に注目します。
 「縞」はもともと、「渡りもの」や「島もの」、「島布」などと呼ばれ、南蛮貿易によってインドや東南アジアなどの遠方の島々からもたらされた、色とりどりの筋模様の織物を意味していました。こうした経緯からうかがわれるように、縞はとりわけ染織と関係が深い模様と言えます。
しかし、広く工芸の領域を見渡してみると、曲輪(漆工)や練り上げ手(陶磁器)など、染織以外のフィールドでも、縞模様と相性のよい技法が見出せます。さらに、こうした技法を表現の手段として、工芸作家たちは、独特の縞模様を数多く生み出してきました。素材と技法、そして縞模様の調和のなかに、それぞれの作品世界が広がっています。
 タテシマ、ヨコシマ、コウシジマ・・・今年の夏は、工芸館でシマ廻りの旅に出かけてみませんか?

以上、HPより引用です。



子供向けの しましまスタンプラリー 






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲリラ豪雨

2011年08月26日 20時38分55秒 | 日記
いやあ、凄い雨でした。

バケツをひっくり返した雨の様とは よく言ったものです。

一昔前は ここら辺りは よく冠水したのですけど 下水道の雨水タンクの工事をしてから まったく雨がたまらなくなりました。

毎年、大雨でビクビクしていたので 最近は雨が降っても 心配せずに済みます。



この雨のせいで 浜町公園で開催される 大江戸盆踊りは中止。

楽しみにしていたのに残念です。

明日は開催されるかな。 隅田川の花火大会と重なるので 人手の方が心配ですね。

お祭りは人が沢山いないと 盛り上がらないですからね。

今日からビックサイトで開催している GOOD DESIGN EXPO 2011

無料招待券に応募したら



tecoLLC さん ありがとうございます。



とっても素敵な封筒で送られて来ました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする