昨夜友人から「奥さんが危篤で、ご主人を病院に連れていかなければならないので、車に乗せてって」と電話があり、救急病棟に行くと、もうすでに奥さんは亡くなって、医師が来て、脈拍、呼吸、眼孔を調べて、「9時18分にご臨終です」といって、ご主人は奥さんの顔を触り、お別れをしました。
とりあえず明日まで霊安室に安置していただき、手続きをとり、引き取ることになりました。
今日は近くの葬儀屋さんに連絡し、15時に病院で待合わせて、葬儀場に安置してもらいました。
こじんまりしているが、華やかで、おしゃれな奥さんらしい祭壇となりました。
死に化粧してもらい、こんなにも品のある顔立ちだったのかと、涙が出る思いでした。
宗派もご主人の鳥取のお寺の名前がわかって、浄土宗の住職が通夜と告別式に来ていただけることになりました。
ご夫婦には、子供さんも近くに親戚もなく、友人と民生委員と弁護士の4人の通夜となりました。
ご主人はまだ奥さんのなくなったことが、信じられない様子で、住職のお経が終わると、早く家に帰りたいと、訴える。
明日の告別式まで、葬儀屋さんにお願いして、家まで送っていく。
ぐっすり眠ってくれるといいなあと思いながら、帰りました。
今日の万歩計は、6,997歩でした。(一日バタバタしていました)
とりあえず明日まで霊安室に安置していただき、手続きをとり、引き取ることになりました。
今日は近くの葬儀屋さんに連絡し、15時に病院で待合わせて、葬儀場に安置してもらいました。
こじんまりしているが、華やかで、おしゃれな奥さんらしい祭壇となりました。
死に化粧してもらい、こんなにも品のある顔立ちだったのかと、涙が出る思いでした。
宗派もご主人の鳥取のお寺の名前がわかって、浄土宗の住職が通夜と告別式に来ていただけることになりました。
ご夫婦には、子供さんも近くに親戚もなく、友人と民生委員と弁護士の4人の通夜となりました。
ご主人はまだ奥さんのなくなったことが、信じられない様子で、住職のお経が終わると、早く家に帰りたいと、訴える。
明日の告別式まで、葬儀屋さんにお願いして、家まで送っていく。
ぐっすり眠ってくれるといいなあと思いながら、帰りました。
今日の万歩計は、6,997歩でした。(一日バタバタしていました)