ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-2-8(木)、脳トレ麻雀 🌤️

2024年02月09日 05時45分01秒 | 脳トレ麻雀
室温は、7.3度(6:30)。
日中は風もない穏やかなお天気であったが、16時過ぎると、風が冷たく、首回りを温めて歩かないと寒いくらいの気温となった。

今日は脳トレ麻雀を老人福祉センターに行く途中に、鈴鹿の山々の頂きに一段と雪が被っていたのが見えた。

昨夜は雪が随分降ったようである。

9時半には3人麻雀をやっていると、4人、5人と増えて、お互いに教えあってやることになった。

やはり上手な人が入ると、なかなかリーチも上がることがだんだん難しくなった。

11時半には、てんしんらんまんでランチしに行き、海津温泉で麻雀セットを持っていけば、麻雀をやらせてもらえるというので、電話をかけると、何度も「ちょっとお待ち下さい」と待たされたが、やっと3月2日(土)に予約が出来て、麻雀用のテーブルを借りて、トイレは部屋の外になったが、何とか1泊2日の温泉と麻雀三昧の旅が出来そうである。

午後からは、8人になったので、2テーブルで初心者(女性4人)とベテラングループ(女性1人と男性3人)に別れて行うことになりました。

初心者グループはドラを外っていたり、勝ち負けよりもワイワイガヤガヤ賑やかにゲームをしているが、ベテラングループは静かに真剣に麻雀を楽しんでいる様子でした。

2時間があっという間でした。

BSの断り電話

今週の3日間は1万歩計以上歩いていたので、今日は家でのんびりと過ごして、録画をしていたテレビを見ていた。

衛星放送のBSも火野正平さんの自転車旅の「こころ旅」もしばらくお休みになったし、「あきない世傳金と銀」の放送も終了したので、BS放送をクローバーテレビに断りの電話をする。

14日の午後から来て、チューナーを取り外して貰うことになった。

毎月2,400円年金くらしで支払うのも勿体ないので、お断りすることにする。

何かと年金くらしの二人住まいも厳しく、少しでも節約出来ることは節約しないとやっていけないなあ。

変なところで拘って、節約する自分に可笑しくなる。

今日の万歩計は、4,679歩でした。
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2024-2-7(水)、愛援隊 🌞

2024年02月08日 05時42分17秒 | ボランティア
室温は、8.1度(6:00)。
昼間は日差しが強く小春日和のお天気であったが、午後からは冷たい風が吹いて寒さを感じる日であった。

午前中は、老人福祉センターからバスに乗って、稲葉で降りるとピンクの梅が満開でした。梅か桃の違いが分からないが、春が近くにやっていることを気付かせてくれます。

市役所と南館で行われる「愛援隊」に参加する。

来年度のボランティア保険に愛援隊として入ることになりました。

八開のゴミ出しボランティアを正月始めに行ったあとで、家で倒れて亡くなっていたことが分かりました。

声をかけて安否確認をしながら、ゴミ出しボランティアをすることに心掛けたいものです。

ゆうえんサロンのお手伝いに行っているが、近くの高齢者の参加が殆んどなく、施設内の利用者だけの参加になっているので、3月までお手伝いに行き、今後についての話し合いを行うことになりました。

4月3日に愛援隊の総会を行い、介護保険総合事業の訪問型に移行することになりました。

佐織の町方地域でゴミ出しボランティアの要望があるので、佐織地区でもゴミ出しボランティアのメンバーを増やして組織を作ってはどうかということになりました。

この機会に組織的に愛西市全体を網羅して、組織を拡大してはどうかと話し合われました。

まこと整形の診察

手首を骨折して1ヶ月過ぎたので、まこと整形の診察に行きました。

握力は右手が15、左手が13となり、随分回復しました。

骨を固定するギブスは付けなくてもいいようですので、ホッとする。

レントゲンでも随分回復している様子で、骨粗鬆症の薬と茶色の湿布を1ヶ月分貰って来ましたが、610円と安くて驚きました。

あとは日にち薬で様子を見ることになりました。

午後から、友人と「愛西民報」を半分に折り、娘に北と西を配って貰うことになりました。

永和台サロンのチラシを北の地域を配りに行くが、冷たい風が吹いていたが、終わる頃には体が暖かくなってきました。

今日の万歩計は、11,899歩でした


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2024-2-5(火)、娘に怒られる 🌤️

2024年02月07日 05時02分34秒 | 家族
室温は、8.2度(6:20)。
昨日の雨で気温はグ~ンと冷え込んだ朝となった。

ストーブを付けて、湯タンポの水をヤカンに入れようとしたら、手が滑って落としてしまった。

2階の娘の部屋に響いたようで、怒って降りてきて怒られてしまった。

ワザと落とした訳じゃないのにそんなに怒らなくてもいいのに、ついついお互いに言いたいことを言って、口喧嘩になってしまいました。

何だか悲しくなってしまった。

娘はどうしているのだろうかと気になるが、お互いに顔を見ると、何か言いたくなるので、しばらく顔を会わせない方がいいかもしれないなあ。

早めに支度をして、バスに乗って図書館に行き、読んだ本を返却する。

図書館に色紙の節分の鬼から、色んな色の折り紙で椿が作られて展示されていた。

季節に応じて花や行事に合わせた色紙で作られて、展示されているのは楽しみである。

毎月友人が折紙のグループに参加しているので、1度折紙を持って参加してみようかな。

佐屋くらしの相談室に永和台サロンのチラシを取りに行き、午後から配って貰う人貰う人に仕分けをして届け、帰りに南の地域を配布して帰ってくると、近所に「金のなる木」にピンクの花が可愛く咲いていました。

我が家にも大きめな「金がなる木」を貰ったが、倒れてしまって、バラバラになってしまったが、そのまま鉢に指しておいたら、根付いたようで、冬の間はビニールを被せて霜に当たらないようにしているので、花が咲いているかな。

花にとても癒された私でした。

チラシを配っていたら、近所の息子さんが仕事から帰って来た所で「久し振り❗」と声をかけると、しばらく話をすると、「65歳で定年になったら、軽自動車のキャンピングカーを買って、日本中の温泉を回って見たいなあ」何て話をしていました。

「父母を送って、一人暮らしを長く続けて、仕事ばかりでなく、これからの人生を楽しまなきゃね。伯母さんもしばらく長旅を楽しんでみたら」と言われた。

もう少し暖かくなったら、青春18きっぷで1週間ほど旅に出るのもいいなあ。

何だか元気になって楽しみになってきた。

今日の万歩計は、12,595歩でした




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2024-2-5(月)、蟹江にカットへ ☂️

2024年02月06日 07時00分14秒 | エステ・美容・カット
室温は、10.1度(6:20)。
7:30頃にゴミ出しボランティアに出掛け、雨が降りそうな曇り空で傘を持って出掛けると、1週間経つとゴミ袋が一杯になって、玄関前に置いてあったので、そのまま声をかけて、ゴミ集積所に持っていく。

そのままてんしんらんまんでモーニングして帰る時には、ポツポツと雨が降ってきた。

蟹江にカットに行こうかと思ったが、だんだん雨が激しくなってきたので、様子を見ることにして、昨日永和台サロンニュースを社会福祉協議会にメールで送り、印刷を頼む。

午後から少し小雨になってきたので、歩いて永和駅から関西線で蟹江に行き、元のヨシヅヤの「ヘアーサロンイワサキ」に行くと、丁度誰もいなくて、直ぐに「なるべく短くカットして」と頼むと、耳の横と襟足を一番短い3分刈りにして、10分くらいで短くカットしてくれました。

これで980円。しばらくは値上げしないということですので、3ヶ月後に来ればいいので年金暮らしに助かります。

直ぐ隣のリサイクルショップで掘り出し物はないか探しましたが、これというものはありませんでしたので、近くの「支留比亜」でワッフルを頼むが、カリッとしているが、フワフワ感がなかったのは残念であった。

時間を見ないでのんびりと週刊誌を見ていたので、電車に乗り遅れて、雨の中20分も待つことになった。

永和駅を降りて雨が降るなか歩いて帰ると、足元がびしょ濡れになってしまったので、直ぐに温泉に入りホッとする。

蛇口を捻れば直ぐに温泉に入れるのはとても有難い。

早めにベットに入り、「居眠り磐根江戸双紙 照葉ノ露28」を読み上げる。


ススキの穂が秋の風情を見せる頃、南奉行所同心の木下一郎太の出入りの旗本家の当主が酒乱で酒癖が悪く、家族に乱暴を働き、見かねた指南役が謝って当主を刺し殺してしまった。

幼馴染みの当主の後妻と共に姿を消すことになった。

佐々木磐根と木下一郎太と共に嫡男の15歳になったばかりの小太郎と敵討ちの旅をすることになる。

船で旅立とうとする母を見つけるが、小太郎は見ぬふりをするが、母から声をかけられて、敵討ちを決意して、磐根の助けで、複雑な気持ちで見事敵討ちを果たす。

敵討ちを成し遂げた小太郎は尚武館に剣修行のために通うことになる。

武士の家を継ぐということは、無惨なものなのですね。

今日の万歩計は、14,221歩でした
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2024-2-4(日)、善太の舟券売り場 🌞

2024年02月05日 06時15分45秒 | 住民運動
室温は、10.1度(7:10)。
近所の畑に白梅が咲きだし、
今日は立春。二十四節気において春の始まりとされる日で、節分の翌日です。

寒い冬から春の兆しが訪れるのは、心がウキウキします。

でも今日は何だか眠くて、「春眠暁を覚えず」というのか、眠くて中々起きることが出来ず、何時までも布団のなかでグズグズしていました。

一日中予定がないというのも気が緩むものですね。

お陰で「居眠り磐根江戸双紙 紅花ノ邨」を読む上げる。

百日紅が咲き誇り、江戸が晩夏に移る頃に、佐々木磐根は吉原会所の若衆と共に、奥州道中を北へと向かっていた。

奈緒が嫁いだ紅花大尽前田屋に災難が降り掛かり、山形藩も関わる騒ぎが起きて、奈緒の身を案じて、磐根が駆けつけることとなった。

前田屋は捕らわれ、磐根助け出すが、拷問により息も絶え絶えであったが、何とか医師に命だけはとりとめる。

奈緒は夫の名を受け、紅花文書を預り、隠れ屋に隠されていた。

壮絶な二人の運命に翻弄されて最後まで読みきりました。

舟券売り場の闘い

友人から来てほしいと電話があり、永和小学校沿いの善太川の通学路を通って、友人宅に行きました。

海部地域の100周年の記録を作るということで、「善太の舟券売り場の闘い」を掲載したいと頼まれて、まとめたので見てほしいとのことでした。

2001年3月に議会に「善太に舟券売り場」が出来るという情報が入り、直ぐに友人と相談して、会を発足して反対運動が始まり、若い人たち中心に役場に中止の電話攻勢が始まり、1ヶ月で町長が承認しないことを表明して、単期間で収束しました。

議員生活の中で、そんな闘いもあったなあと思い出し、私の生い立ちの記録をキチンと作っておこうかなと思い立ちました。

空き家に岩風呂?

近くの空き家が次々に取り壊されていた。

岩風呂のある家があったのは驚きで、岩風呂を壊すのに手間取っていたようで、1週間程掛かってやっと更地になりました。


今日の万歩計は、4,212歩でした


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