マスコミでは、解散風の報道。そんな中で、あっという間に選挙戦は中日を終えました。
今朝は緑豊かな西新井大師駅前からスタート
こんな風情の朝立ちは、もしかして東京23区では貴重な駅?
国政選挙前の最後の大型地方選挙で、自民党が伸びるのか、共産党が伸びるのか…。
もちろん、区政のあり方を問う選挙であるのと同時に、国政の行く末をうらなう重要な選挙になってきました。
大島よしえ区長候補の応援には、元公明党副委員長、元運輸大臣の二見伸明さんが、「政治を変える一票は大島よしえさんへ」「今の公明党は、私がいたころの公明党とは違う。公明党は平和の党だった。今は戦争をすすめる党。昔は福祉の党、今は福祉切り下げの党。安倍政権ストップを」。
野党が一丸となってがんばるために共産党が誠実に力をつくしてきたことに信頼をよせてくれていました。
自由党の東京の代表も大島よしえ区長候補の応援演説。
安倍政権に審判をくだす一票、今の政治にNOをつきつける一票は、
立場の違いを超えて大島よしえ区長候補と私、ぬかが和子区議候補へ
区議選は一票を争う大激戦です