| (メキシコ産 アップルマンゴー ケント種 りんごのように赤と緑の表面が特徴) スーパーで300円前後で販売していた。沖縄のマンゴーに比べると随分小ぶりらしい。マンゴープリンは食べたことがあるのだがさてどんな味なのやら？大きさは、私の手の平にのる位。 |  |
 | (黄金色の果肉をした芳醇な甘味とたっぷりの果汁が魅力的) 中の種は桃みたいと聞いていたのだが、平べったくてながい種。最初の一口は、「うぅん？」「すっぱいかな」二口目「初めての食感・なんかおいしい」結局一人で完食。 |
| (ペリカンマンゴー 姿がペリカンの口ばしに似ているところからペリカンマンゴーの愛称) スーパーで100円、これもマンゴー？と手にした。「ちゃんとマンゴーって書いてあるよね。」「原産地・フィリピン」「食べ比べてみようっと」 |  |
 | (程い酸味の効いたマッタリとした芳醇な甘味が魅力的なマンゴー)メキシコさんのより少し酸味がきいているみたい。大きさはこぶし大。果肉の色も黄色。ビタミンAを始めとする栄養素や食物繊維がたっぷり。小次郎さんいわく、「めずらしい果物・めずらしい茸はよく買ってくるねぇ」小次郎さんは、余り得意な味ではないようで1口の味見で終了。次は「ドラゴンフルーツを買ってこようかな？ |
