梅雨はもうすぐ

入梅は今週末か来週末になりそうです。

狭い庭ですが、どこかに花が咲いています。今は、あじさい・百合そして
くちなしは、蕾がふくらんできました。

今日で5月も終わります。
6月はさいたまスーパーアリーナでのコンサート。23日に発売されたアルバムを毎日聞いていますが、歌詞はなかなか覚えれません。

久しぶりにオートシェイプを使って「あじさい」描いてみました。

報告が遅れましたが

26日に病院に行きました。
むさしは久しぶりに外出でウキウキです。一時間待つ間に、数頭のわんちゃんにワンワン吠えます。
やっと「むさしちゃん」と呼ばれ診察台に、いつもおとなしくしています。
傷はきれいに治ってました。先生から
「ここ一週間は土の上を歩かせてくださいね」の注意を受けて帰ってきました。
カラーをはずせてすっきりしたむさしです。

最初の行動は、けがをした足をナメナメです。自分の体を確認するように他の所もナメナメ。耳も自分の足でカキカキ。

二週間包帯している間に、にくきゅうの間の毛が伸びて、爪が伸びていました。
体重が200㌘増加

いつものむさしに戻って元気いっぱいです。
会社に行くときは、「いってらっしゃい」と吠えたりしないのですが、
一度帰ってからもう一度出かけようとすると、自分も連れて行ってとばかり「ワンワン」
今日は足を甘咬みされました。
しっかり怒ったつもりなんですが......。
こんな時は、どうすればいいのかな？

小次郎さんの愛

	一週間後に病院なのでそれまでの間テーピングがとれたらいけないので靴下をはかせてみました。 小次郎さんから、いろいろとアイディアが出されます。 最初は手袋のリサイクル(巾着袋のように加工)そして子供の靴下。ベビー用品売り場は通り過ぎるばかりでした。
	パッケージされているときは靴の形になっていて、思わずこれなら可愛いと衝動的に購入しました。(すっかり孫になっていますね)

昨夜パソコンから帰ると、小次郎さんから
「皮手袋(仕事用)をむさしの足のカバーに作れんかなぁ」
足に合うサイズのを切って巾着袋にして、試着
「短いみたいだから、もう一つ」
今度は長めに切って試着。長すぎて足の自由がきかないみい。
「靴下、子供の靴下はどうかな？」「朝買いに行ってきて」と会話が続きました

靴下はむさしも嫌がらないし、はかせるのも楽だしgooかも。

むさしのその後

左足がつま先だっています。この状態で歩きはじめるので、ピョコタンとなります。痛さもいくらか落ち着いたのか、フリフリはしなくなりました。	体重があるので3本で支えるのは大変かな？むさしも私たちも、看護の要領がつかめてきました。

今日病院に傷口の薬の付け替えに行ってきました。
先生から、傷が付くような薬を塗っていますが、歩いて無理しているみたいなので
しばらく必要最低限の歩きの方がいいみたいですね。とアドバイス。
完治まで時間がかかりそうだ。
火曜日と比べるとずいぶん元気になったけど、ばんそこうがとれるまではがまんだよ。

私は手が少し腫れてきた。どうしょう？と思いながら病院にいったら
「噛まれらすぐに来てください。」と消毒されて少々大げさに包帯、細菌の感染を抑える薬4日分を処方された。

怪我しました

月曜日、散歩中に発生。
いつもと違うコースでルンルンで歩いていました。「あっ、痛い」でも大丈夫。
歩いているうちに、少しずつ痛みが増してきました。公民館の廊下に血の痕。
兄ちゃんが吃驚して、「むさし、どうしたん？」。にくきゅうから血がにじんでいます。家までは抱っこです。病院へいくと、化膿止めの注射と薬がでました。

夜から左足だけが、バレリーナになりました。
火曜日、散歩に行こうと言っても歩こうとしません。左足が地面につくと、痛いのか4～5回プルプルしています。オ○ッコで外に出してもじっとしています。
元気がありません。餌はたべるのですが水を飲みたがりません。

夕方カラーを少しだけはずしてやりました。やっぱり足が気になっているようで、ペロペロします。
「あーあ、だめ」
むさしのがまんもここまで、カラーをつけようとすると
「ヤダ」とばかり私の手にガブリ。
チクチクした痛さにがまんしているむさしと私です。

それにしても、散歩の時何で怪我したんでしょう？
スパッとした傷口でした。

ここちよい季節

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ソースはますたー。さんからお借りしました。

ずれる3枚画像です。土、日元気いっぱい庭を走り回った日むさしです。
この状態では、どうさわっても何にも抵抗しません。
とにかく眠いんだから、気持ちいいんだからって言っているようです。

連休に 一時間待ち

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白蓮の部屋。唯一の二階。眺めは最高だったが、寂しさも感じられる

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どんぐりさんのソースです。

朝早くに出発し一路小石原へ。道路も駐車場も混雑前。念のために持っていった傘がすぐに必需品となる。気温13度寒い。数軒の窯元を覗いてみてお皿と焼酎グラスを手に入れた。
戻る途中に伊藤伝右衛門邸がある。「炭鉱王・白蓮」の言葉にひかれ訪ねる。
一時間待ち。いつもならここで挫折する。

廊下の畳は、何か事が起きた場合襖を取り払って大きな会議室にするそうだ。
それぞれの部屋に床の間がついている。すごーい。

お雛様があった。86年ぶりに見つかったとか、私が以前勤めていた所に大切に保管されていたそうだ。ここ二週間だけの展示らしい。
私もお雛様に呼ばれたのかもなんて思いながらの見学でした。

フィラリアの検査

今日はむさしのフィラリアの検査に、動物病院に行ってきました。
11時過ぎに「いくよー」って声かけたら、さっさと車の方に行く。わかっているのかな？助手席にチョコンと座っている。

病院で待っていると、他のワンちゃんに「ワァウ・ワァウ」
呼ばれて中に入って行くと、新しい先生。「さぁ、検査しましょうね」と声かけられて、脚・耳・顔・聴診器をあてられて「いいですね」。体重は11.4㌔。
「血液とりますよ」「筋肉質の脚ですね」と声かけられながら採血。
「大丈夫なんで、フィラリア予防の薬出しときますね」
「5月中旬から飲ませて下さいね」
私「はぁーい」。

連休はずっーと家にいることが多いので、むさしは庭で走り回っている。なので
夜はぐっすり。この頃はずいぶん暖かくなっているので丸くならずに、短い脚をのばして寝ていることが多い。
(画像はわんこさんが描いてくれたものです)