ハウスメーカー勤務の知人に翌朝
一番に「怪我はありませんでしたか？」
そのまま来てくれ「建具屋さんに尋ねてみます」と持って行ってくれ
昨日「出来上がりましたぁ」とドライバー片手にやってきてくれ「はぁーい。これでいいですか？」
「材料代だけでいいですよぉ～。」
それでは申し訳ない・・・・・・・・。「次にもうけさしてもらいまぁーす」と彼
「ありがとうございます」
今日は、朝から子供たちが使っていた習字道具を探すのに
押入れをゴソゴソ・机をガサゴソ
習字道具は最後に発見(おかげて片付けも完了)
まだ働き始める前にやっていた切り絵
未完成のものが出てきた。(背景の色はどれがいいかなぁ)
これならボチボチできるかな。
編みかけのセーターも・・・・・・。(本のどの作品だったか
)
家にいるようになったら一番に片付けないといけない
食器棚から椀を取ろうと扉を開けたら
扉が重くガクンとしているような
3枚ある扉のうちの1枚がきれいに外れてしまった
食事を済ませ見てみると
なんと蝶番が3個とも折れてしまっている。
よく昼間に落ちてこなかったものだ
左側の四角の部分が折れて半分になってた。
近くのホームセンターで蝶番を買ってきて自分で修理とも考えた。
引っ越してきた時に買ったものなので20年以上になる。
同じ蝶番はないだろう
さてどうしたものやら・・・・・。
ガラスが割れないように。
「かぼちゃ団子」
作ってみた。
この時期のかぼちゃは、外国産
1個380円、半分は煮物。残りの半分で10個の団子が出来上がり。
手にくっつくので、片栗粉を手に
丸めるといい形に・・・・・。(つけすぎたかなぁ)
フライパンで焼いて砂糖醤油で・・・・・・。
かぼちゃの風味
モチモチ感 もう少し甘味があった方がいいかも
父の退院で実家へ行った帰り
母が「持ってかえり・・」と手渡してくれた、金柑1㎏(何つくろうかなぁ)
甘露煮にしてみようと一度茹でこぼしてみた。
実がはじけてしまったので、ジャムに変更
余り甘くしていないので小次郎さんにも好評
実と皮と種にわけて、実の方はこまかく刻んで(少し時間がかかった)
種は捨てずに、少しの水を入れて煮てペクチンをとりました。
ちゃんが初節句です。
兜は関西のおばぁちゃんから
私たちも何かを 久しぶりにデパートへ行ってきました。
歩いている時に、ふと目にとまったのがこれ
店の人が「リンパにそって下から上にむかってコロコロしてください。むくみがとれます」
買った当初はコロコロするけど、すぐにやらなくなるよねぇ。
だから
目のつく場所においている
テレビを見ながらコロコロ。
効果があるといいんだけどねぇ。
師匠の山友が上塚山へ行くとのこと。
同行をお願いしました(一緒に登山するのは久しぶりです)
途中、添田公園によってみました。枝垂れ桜が綺麗
上塚山 2年前に一度登ったことがあります。
一番体力がなかった私は、途中バテバテ。
昼の食事も「食べておかないとバテテ歩けんくなるよ」の言葉に、無理に食べた記憶が。
途中、何度もこの坂をくだったら・・・もう登りたくないと思ったものでした。
今回は、道も記憶があって少し余裕ができて
山の名前を言われても、ちょこっとわかるようになって
まだ芽吹きは見れませんでしたが、こんなすばらしい景色に出会えました。
歩き始めは、小枝の先に小さな水玉がついてて
一つ一つに光が反射していました
山友の
「虎尾桜 2分咲き？3分咲き？」の連絡に心が動きました。
今日はとてもいい天気です。
小次郎さんに「虎尾桜 見に行こうよ」
別に予定があるようで「いかなぁーい・一人で行ってくればぁ？」
出かけてきました
4/5お昼すぎです。
風もないし暖かで、ベンチに座ってのんびりしてきました。
次から次に桜に会いに人がやってきます。
同じように同じ場所で撮影。600年の樹齢に「すごーいねぇ」
ゆっくりしているといろんな人の説明を聞くことができます。
幹に空いた穴から、鳥が出たり入ったりするのを見つけました
花びらがプロペラのようにクルクルまわって落ちてきました
細長いハートの形 見ていると時々落ちてきます。
少し前のことです。
小次郎さんと近くの山へ
頂上で休憩していると、ワンコ連れの人がやってきました。
「こじろう」って呼んでいます。小次郎って言うんだぁ。2歳って話してたかなぁ。
4日(日)久しぶりに山友と東峰村の岩屋神社に行ってきました。
神社の前には多くの車が停まっています。
今週末にある大祭の準備をしているんだそうです。
木の伐採をされたり、参道をはいたり、てわけして作業をされてました。
お気に入りの桜の木は、まだ蕾でした。
作業をしている方が気さくに話てくれます。
「今年の開花は2週間ほどおくれとるよぉ～。今から次々に花が咲いていい時期になるよぉ～」
