木立が芽吹き始めた頃は、陽射しを受けると萌黄色に
少し時間が経つと。若草色・黄緑と変わっていきます。
そんな中木漏れ日を受けながら歩いてきました。
風にのって「緑のかおり」がしたようです。
落ち葉が重なってふかふかしています。小さな芽もあちこちで
歩いていると何かが横切っていきました
以前は野生動物を見かけるなんてことはありませんでしたが・・・・のうさぎ、はじめてみました。
林道を歩いていると「ガサッ」と音がします。なんと
まで。
ドウダンツツジ 雨の中だと一つ一つに水滴がついてキラキラします。
今年は季節が少しずつ早いようで
例年だと６月に入ってから「蛍」が見れるそうだ。
数日前のことです。ニュースで初見の放送があり
「まだぁ おらん」
「車の中で待っとくから～」と小次郎さん
川の横を注意しながら
「あっ 光ってる」
もう少し歩くと２０匹位の蛍が飛んでいます。
小次郎さんを呼びに
なんとか蛍ゲットしました
親子連れも何組かいて「いっぱい飛びよぉよ」
梅の実収穫
３㌔弱ありましたぁ。過去最高の量です。
１㌔は梅酒に・１㌔は梅シロップに 残りは梅煮です。
今の季節の登山
登山道を歩くと爽やかな新緑が目にうつり
時折吹く風に、緑の香りを感じることがあります。
小さな花の群生に思わず「すごぉ～い」
４月に平尾台ですみれの群生に出会えました。
ワードでお絵かき 参考にさせて貰っています。
夕食の買い物で
レジに向かう親子の会話が
ママ「約束がちがうから・・・・・・」
男の子「〇〇買ってぇ・・・・・・」
男の子泣き始め「アイス食べたい。買ってぇ」「アイス食べたい。買ってぇ」
ママは何も言わず・・・・・子供の泣き声が響きます。
ババの気持ちは買ってあげれば・・・・・そう思いました。
遠～い昔、私にも同じような経験がありました。
泣きたいのは親も同じなんですけどね
数年前に友人からクジャクサボテンの葉を一枚貰って
水もやらないで土にそのまま挿しておいて。
一枚がいつの間にかこんなにいっぱいになり大きくなって。
昨年から花が咲き始めました。
そして、今年もいっぱいの花です
4/26 蕾がいっぱい 4/30 蕾が大きくなっています
5/20 花の数をカウントしてみます。40個ぐらいあります。
5/21 夕方から開花し始めます。 翌日の夕方には萎んでしまいます。
今年は菊用のワイヤーで囲っています。
今年は植え替えをしてやらないと・・・・・・・・・
５月１９日 ２歳になりました
でもなんとか会話できるようになり
実家の両親ともで
の会話が続き
チェニック風ベストを編んでみた。
右前・うしろ・左前を続けて編み袖ぐりから３つに分けて編んでいったので肩の始末だけで
ちょうどの大きさだといいのだけど・・・・・・・
１４日(火) 岳滅鬼山へ
なんどとなく通っている英彦山なのだけど、季節ごとに違った景色をみることができて
今回は「新緑をめでに」
標高９３１㍍の所にある石碑。
最初に見たときもどうしてこんな山奥に立っているのかしら？
歴史がありそうだと思ったけど・・・・・
岳滅鬼峠は江戸時代天領日田と豊前を結ぶ英彦山参りのメーンルートでありいまも
「豊前国小倉領」の石碑が残っている(サイトから)
そうなんだぁ。
頂上近く 立ち枯れした樹が凛とたってるようにみえて
近くに白いシャクナゲ発見
一度岳滅鬼峠まで戻り、尾根を歩くことに
ここも左右にシャクナゲの花が咲いており
思った以上にシャクナゲの花がたくさん咲いてて
空気がおいしくて・鳥のさえずりもあちこちから
山歩き・・・・・風が感じられます。
４年前、まだ登山を始めて間もない岳滅鬼峠までの尾根を下っているのだけど・・・・・
その時はどこをどう歩いたのか
かすかな点の記憶はあったのだけど
今回歩いて自分の姿を思い出し
「よく歩いたなぁ」
アップが遅くなりましたが・・・・６日の事です。
「高速道路に信号があるんよ」と長男。
信号があっても不思議じゃないやん
いえいえ一般道じゃないんだから・・・・
手前から信号ありの標識があったけど、はじめて走る時はだよねぇ。
ここだけなのかな
この連休は
で
のところに。
２日に福岡空港・７日に羽田空港利用だったので混雑はなかった。
買い物帰りにママが「あっ～ お布団があんなところに」
目線の先の電線に
道行く人も振り返ったり・見上げたり。すこしして電力会社の人が・・・・・。
連休中 お疲れ様です。
警察の人もやってきて・・・住所をメモしているのかな？
あっという間にリフトがあがり
回収完了。
ふとんばさみはしていたようだったけど、風でとんでしまったようだ。
シーツは別の場所に着地したようでマンションの入り口に。
しょうぶ湯に