ほんとうにお花の好きな方には、ちょっと抵抗があるかもしれませんね。 染色して、実際にはないお花の色をだすのって。 代表的なところでは、インクブルーのバラ、水色のバラ ほかの色は、実際に存在するお花の色もあるのだけれど 鮮やかな感じに仕上げたい時は、あえて、染色をして作ることもあるのです。 自分の固定概念を抜きに、お客様のご希望のお花に 向き合いたいと考えます。