昨日の土曜日の昼過ぎ、お出かけしようとのーーんびり用意してたところ
“ウーー カンカンカン ウーー カンカンカン”
「あれ、消防車の音だ、 近いねえ」
と外を覗いてみたところ、消防車がこちらのマンション方向に曲がってくるところが見えた。
「んーー? 近くなのかな? でも煙も見えないな」
と、またお出かけの用意に戻る。
・・・しばらくすると・・・・・なんか外が騒がしい ??
も一度ベランダから外を見ると
(((゜◇゜; );゜◇゜))) 消防車が回りにいっぱい!!!
このマンションを見上げる野次馬の視線ともろにぶつかる ( ゜゜)=(゜゜ )
あわててドアを開けると、目の前の階段を消防隊員が機材を背負って登っていく。
「火事ですか?」と聞くと
「・・・ハイ」 重い機材に口を開くのもおっくうげに、短く答えた。
「やばい、とにかく状況を把握しなければ」
と、こちらもエレベータを使わずに階段で外に出てみると、消防車5台に数台の赤い補助車が周りを固めてる。
道路上には消防ホースが、いつでも放水できるように張り巡らせられている。
“なんたら本部”と書かれた指揮所まで設置されているじゃぁないか。
大変だーー ・・・
??? ん、そのわりに炎はおろか煙も見えないなあ ???
しばらくすると消防車からの放送が
「今回の出動は、鍋の空炊きの煙による誤報です。 ご安心ください」 と
・・・
なーーんだ o(=´ー`=o)
“ウーー カンカンカン ウーー カンカンカン”
「あれ、消防車の音だ、 近いねえ」
と外を覗いてみたところ、消防車がこちらのマンション方向に曲がってくるところが見えた。
「んーー? 近くなのかな? でも煙も見えないな」
と、またお出かけの用意に戻る。
・・・しばらくすると・・・・・なんか外が騒がしい ??
も一度ベランダから外を見ると
(((゜◇゜; );゜◇゜))) 消防車が回りにいっぱい!!!
このマンションを見上げる野次馬の視線ともろにぶつかる ( ゜゜)=(゜゜ )
あわててドアを開けると、目の前の階段を消防隊員が機材を背負って登っていく。
「火事ですか?」と聞くと
「・・・ハイ」 重い機材に口を開くのもおっくうげに、短く答えた。
「やばい、とにかく状況を把握しなければ」
と、こちらもエレベータを使わずに階段で外に出てみると、消防車5台に数台の赤い補助車が周りを固めてる。
道路上には消防ホースが、いつでも放水できるように張り巡らせられている。
“なんたら本部”と書かれた指揮所まで設置されているじゃぁないか。
大変だーー ・・・
??? ん、そのわりに炎はおろか煙も見えないなあ ???
しばらくすると消防車からの放送が
「今回の出動は、鍋の空炊きの煙による誤報です。 ご安心ください」 と
・・・
なーーんだ o(=´ー`=o)