kazzdokkのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事

人生ゲーム

2014年12月21日 | Weblog

自分が子供の頃の人生ゲームのパッケージはこれだったと思うのだが・・・


久しぶりに玩具屋に行ったら、パッケージも大分変って世相を反映したものになっていた。
昭和40年代と平成26年、人生ゲームだけじゃなく、人々の人生も随分変わっただろう。

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2 コメント

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我が家の (ゴッチのスープレックス)
2014-12-25 08:51:54
我が家も何年か前に人生ゲームを買いましたがゲームするボードが2種類ありノーマルバージョンの他に「海外編」がありノーマルの上に海外の台紙をはめて遊ぶという優れ物でした。
また、子供の頃持っていたのはkazzdokkさんの写真と同じものでしたが、ゴール直前で破産して向かう場所の名称が「貧乏農場」(多くの友人が持っていたのは「ゴーストタウン」)だったことを思い出しました。
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Unknown (Unknown)
2014-12-29 21:36:38
貧乏農場はゴーストタウンへと変わり、今は開拓地らしいです。
本当の人生では一か八かのルーレットは回さないかもしれませんね。
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