思いのままに!

おけいはんのブログ

ここは難しいところ  (ラウンド)より

2006-05-22 22:50:15 | Weblog


                    

きょうは名阪ロイヤルクラブへ行った。
きょうは、五月晴れのすがすがしい気持ちで行ったが
帰りはやっぱりストレスいっぱいためて帰ってきた。

ここは、難しいところである。
なぜ、難しいかというと、グリーンまわりはどのホールも
深いバンカーばかり、ここにつかまると1打2打と加算になる。

それから、アプローチもバンカーにはまるといけないから
強めにアプローチする。グリーンからこぼれる。

なかなか私の腕では思うように行かない。
スコアだけがUPする。

よかったことは、ショートはダボ以内ですんでいた。
スコアは120以上だった。

きょうは、プライベイトですが、みんなうまい方ばかりで
わたしの気持ちはやけのさんぱちのゴルフだった。
久しぶりいっぱいたたいてのラウンドだった。
いっぱいストレスたまった。

 自分だけではない、こんな気持ちだから
周りには不快感をあたえたようだ。

やっぱり、わたしはゴルフにむいていないなあ???
でもこれをのりきれば、楽しみもくるかなあ。
いうているうちに、筋力がおちてしまうなあ。

 

 



 


 


旅の出会い   

2006-05-22 18:29:25 | Weblog

きょうは、突然お手紙をいただきました。
中を読ませていただいたら、旅でご一緒させていただいた
元高校の先生です。
この先生もご夫婦でした。
実はこの先生はとてもおしゃれだなあと思ったのは第一印象です。
白髪に空色のベレー帽、真珠のイアヤリング、ネックレス、よくお似合いの
ブラウス、若若しかったです。

お手紙は なれたきれいな字でした。
お手紙にそえていただいた俳句を読ませていただきました。
わたしは、感心するとともにうれしく拝見させていただきました。
3日間の旅で22句が綴られています。
読ませていただいていると、内容が自分なりに理解させていただきました。
了解のもとで10句掲載させていただきます。

5月9、10、11の黒川温泉、湯布院の旅より

田楽や阿蘇カルデラの新緑に
(田楽村で感じられたと思います。)

火口湖にさ緑の水皐月晴れ
(阿蘇山の火口湖での感じを詠われたと思います。

渓流に沿ひて湯巡り青嵐
(黒川温泉の外湯巡りされたとき詠われています。)

渓流に雨に濁らず藤の花
(黒川温泉のそばに川があり、そのそばに藤の花が咲いて
いたことだと思います。)

眼を洗う深耶馬溪の緑かな
(深耶場溪の景色を詠まれたと思います。)

湯布院の池にテラピア通し鴨
(湯布院の散策に感じたことだと思います。)

磨崖仏の裾に年老い苗作る
(磨崖仏へ行く裾野で農作業をしている人を詠まれた思います。)

竜舌蘭咲く群青の海地獄
(別府の海地獄めぐりをして詠まれたと思います。)

禅海上人像を覆ひて楠若葉 
(青の洞門のことを詠まれたのだと思います。)

球磨川の稚鮎二寸を甘露煮に
(宿のごちそうに鮎をいただいたことが詠まれています。

 


 


クリスマスまで

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クリスマスマデ