「八重の桜」 も終わりました。
新島八重の役を果たした八重(綾瀬はるか)さん
1年間欠かさず見ました。
幕末から明治にかけてのお話でした。
会津の武士の家で生まれ、小さい時から鉄砲が好きな
八重さん。腕前は立派でした。
戦争で弟や父をなくし、我が夫も死んでしまいました。
2回目の結婚で、夫婦で同志社を設立し、
最後は赤十字のお仕事をして勲章をいただきました。
八重のさんの会津の精神「ならぬことはならぬ」の意気込みで
人々のために立派に生きられました。
新島八重さんの生き方を学ぶことができました。