同和鉱業片上鉄道で廃線後も保存されている、もう一つの木造駅舎の天瀬駅(あませえき)です。この駅は昨日アップした苦木駅(にがきえき)から起点駅の片上駅(かたかみえき)方面へ3駅進んだ所で、ホームや駅舎が残されてました。(撮影:2016年9月)
廃線跡のサイクリングロードは国道374号線とほぼ並走していた為、私は車で移動してました。その為に国道からは駅舎を見落として行き過ぎた事も有りました。
ネットで確認するとこの駅周辺にも多くの桜が有って、駅舎の横や背後で満開の桜の写真がアップされてました。
ホームへ上がりました。
駅舎の中は休憩所になってました。
駅の構造はホーム1面2線で列車交換可能な駅になってました。鉄道輸送の最盛期には駅員が配置されていて、その後の無人化後もラッシュ時の対応等で臨時に駅員を配置されてた様です。
長編成の貨物列車の停車に対応する為、線路の有効長が長くなってました。
廃線跡のサイクリングロードは国道374号線とほぼ並走していた為、私は車で移動してました。その為に国道からは駅舎を見落として行き過ぎた事も有りました。
ネットで確認するとこの駅周辺にも多くの桜が有って、駅舎の横や背後で満開の桜の写真がアップされてました。
ホームへ上がりました。
駅舎の中は休憩所になってました。
駅の構造はホーム1面2線で列車交換可能な駅になってました。鉄道輸送の最盛期には駅員が配置されていて、その後の無人化後もラッシュ時の対応等で臨時に駅員を配置されてた様です。
長編成の貨物列車の停車に対応する為、線路の有効長が長くなってました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます