近鉄南大阪線の土師ノ里駅(はじのさとえき)から西南西の方角に、応神天皇(第15代天皇)の皇后を埋葬した大きな前方後円墳で中津姫皇后陵があり、その古墳の近くに江戸時代初期の創建とされる澤田八幡神社がありました。
参道を進んで行くと鳥居の向こう側には踏切が有って、近鉄南大阪線の電車が通過していきました。この踏切を渡ってさらに奥へ進むと神社の拝殿があります。
鳥居の奥、正面に拝殿が見えます。
鳥居をくぐって踏切に近づいた時、予期してなかった復刻カラー塗装の下り列車がやってきました。ここでは上下線の列車を合わせれば、引っ切り無しに列車が通過して行きます。
参道を進んで行くと鳥居の向こう側には踏切が有って、近鉄南大阪線の電車が通過していきました。この踏切を渡ってさらに奥へ進むと神社の拝殿があります。
鳥居の奥、正面に拝殿が見えます。
鳥居をくぐって踏切に近づいた時、予期してなかった復刻カラー塗装の下り列車がやってきました。ここでは上下線の列車を合わせれば、引っ切り無しに列車が通過して行きます。
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