過去に撮りだめした写真を整理していて、懐かしい国鉄色の旧型車両381系での特急「こうのとり」が有りました。(撮影:2014年5月22日)
この車両は4~5年前に老朽化で廃車となって、白を基調とした新型の287系に置き換わりました。
当時は新型車両と旧型車両が併用されていた事から、時刻表には新型の287系で運転の場合は『新型車両で運転』の記載が有って、国鉄色で運転の場合には何も記載が無かったと記憶しています。
≪1≫第一篠山川橋梁を通過する“こうのとり”
同じポイントで数十メートル右方向に水平移動して、上記写真右に有る植え込みをまわり込んだ所から、同じ橋梁を狙いました。同じポイントでも、立つ位置を少し変えるだけで大きく印象がかわりました。
≪2≫下滝駅(しもたきえき)で国鉄色の列車交換が実現しました。後方には懐かしい雰囲気の跨線橋があって、国鉄時代にタイムスリップしたような感じでした。
この車両は4~5年前に老朽化で廃車となって、白を基調とした新型の287系に置き換わりました。
当時は新型車両と旧型車両が併用されていた事から、時刻表には新型の287系で運転の場合は『新型車両で運転』の記載が有って、国鉄色で運転の場合には何も記載が無かったと記憶しています。
≪1≫第一篠山川橋梁を通過する“こうのとり”
同じポイントで数十メートル右方向に水平移動して、上記写真右に有る植え込みをまわり込んだ所から、同じ橋梁を狙いました。同じポイントでも、立つ位置を少し変えるだけで大きく印象がかわりました。
≪2≫下滝駅(しもたきえき)で国鉄色の列車交換が実現しました。後方には懐かしい雰囲気の跨線橋があって、国鉄時代にタイムスリップしたような感じでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます