本日(2月11日)は奈良市にある世界遺産の平城宮跡へ行ってました。太陽が西方に傾き日没が近くなったので、そろそろ帰宅するべく写真撮影を切り上げて駐車場の方へ向かってました。
それまでは全く気付かなかったのですが西方の太陽の方を見ると太陽を中心にして、その周囲に虹の様にも見える光の輪っかが架かってました。初めて見る光景で夢中で何度もシャッターを押してました。
帰宅してからテレビで天気予報を見ていると、気象予報士がこの輪っかの話をされてました。これは珍しい現象で天気が下り坂に向かう前触れの現象の様です。
写真右側の2層屋根の建物は復元された朱雀門です。
それまでは全く気付かなかったのですが西方の太陽の方を見ると太陽を中心にして、その周囲に虹の様にも見える光の輪っかが架かってました。初めて見る光景で夢中で何度もシャッターを押してました。
帰宅してからテレビで天気予報を見ていると、気象予報士がこの輪っかの話をされてました。これは珍しい現象で天気が下り坂に向かう前触れの現象の様です。
写真右側の2層屋根の建物は復元された朱雀門です。
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