熊本県を走っている南阿蘇鉄道高森線に、日本一長い駅名の駅が有ります。
駅名は標記の『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき)』で、正式な漢字表記では14文字、読み仮名では22文字もあります。
この路線には私は乗車しなかったので車掌さんの車内のアナウンスでは、どのようにされているのか分かりませんが、駅に表示されていた案内では省略して『白水高原駅』と なっていました。おそらく略した駅名で案内されているのでしょうね。
この南阿蘇鉄道は、社名のとおり阿蘇山麓の南側を走っていて沿線には緑豊かな長閑な光景が広がっていました。私が訪れた時は天候にはあまり恵まれず、雲が広がっていて時々小雨が降るあいにくの天気でした。
快晴の天気ならば阿蘇山をバックに、青空の下で緑の中を走る列車は絵になったのに、残念な気持ちになりました。
駅のホームに、トロッコ列車『ゆうすげ号』が入線してきました。
駅ホームの前に広がる田んぼ側から駅方向を望みました。
駅名は標記の『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき)』で、正式な漢字表記では14文字、読み仮名では22文字もあります。
この路線には私は乗車しなかったので車掌さんの車内のアナウンスでは、どのようにされているのか分かりませんが、駅に表示されていた案内では省略して『白水高原駅』と なっていました。おそらく略した駅名で案内されているのでしょうね。
この南阿蘇鉄道は、社名のとおり阿蘇山麓の南側を走っていて沿線には緑豊かな長閑な光景が広がっていました。私が訪れた時は天候にはあまり恵まれず、雲が広がっていて時々小雨が降るあいにくの天気でした。
快晴の天気ならば阿蘇山をバックに、青空の下で緑の中を走る列車は絵になったのに、残念な気持ちになりました。
駅のホームに、トロッコ列車『ゆうすげ号』が入線してきました。
駅ホームの前に広がる田んぼ側から駅方向を望みました。
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