JR西日本東海道本線の摂津富田駅(せっつとんだえき)と高槻駅(たかつきえき)間の線路脇に巨大な板チョコが有って、その前の線路を列車が通過して行きます。この線路は複々線になっている事もあって、一般の普通列車をはじめ各種特急列車が頻繁に行き来していました。
このチョコレートの後ろ側は、明治製菓の工場になっています。
この日は山陽・山陰2泊3日の周遊コースを終えて、大阪へ向かうトワイライトエクスプレス瑞風が通過する日でした。この列車がこのポイントを通過するのは、夕方の5時半過ぎ頃から6時過ぎ頃の予定との情報を持っていました。この日は雲が広がっていた事もあって、にわか雨が気になりましたが、何とか持ちこたえてくれました。
このチョコレートの後ろ側は、明治製菓の工場になっています。
この日は山陽・山陰2泊3日の周遊コースを終えて、大阪へ向かうトワイライトエクスプレス瑞風が通過する日でした。この列車がこのポイントを通過するのは、夕方の5時半過ぎ頃から6時過ぎ頃の予定との情報を持っていました。この日は雲が広がっていた事もあって、にわか雨が気になりましたが、何とか持ちこたえてくれました。