#みらい北極航海2018 ベーリング海峡を通過した日は快晴でした。アラスカ側の陸地をよーく見ると、蜃気楼が! 夜間に陸地が放射冷却で冷たくなり、上空の空気のほうが暖かくなる気温の逆転が生じたのでしょう。「みらい」のラジオゾンデ観測… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 20:01
#みらい北極航海2018 波浪ブイPiper-A13の投入のため、「みらい」の航海規則を遵守しつつ、一部海氷に覆われた海に侵入していきます。波浪ブイを投入するには外気温、風、海氷の状態、日中の限られたタイミングを考慮した緻密な計画が必要です。
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 18:45
(承前)しかも、我々は波浪ブイの位置を衛星画像を用いて取得し、観測をより充実させようと試みています。これは今航の「みらい」の首席研究員、船長、乗組員の経験と努力があればこそ、可能なことです。(11/5)#みらい北極航海2018… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 18:45
#みらい北極航海2018 先ほどの「昨日の島と明日の島」は、船の左側に見えていました。
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 11:39
実はそのとき船の右側では…雪の積もったアラスカが見えていました!
巻雲もきれいですね。
北緯65度のここはまさに北極圏の入り口。良き門出となり… twitter.com/i/web/status/1…
#みらい北極航海2018 写真のふたつの島をご覧ください。
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 11:38
この二島は通称、「昨日の島と明日の島」と呼ばれています。
なぜか? なぜなら! 島の間を日付変更線が通っているからです!
左側の小さな島がアメリカ領、右側の大きな島がロシ… twitter.com/i/web/status/1…
#みらい北極航海2018 船内で食べるおやつの裏袋に「北極と南極、寒いのはどっち?」という小ネタがありました。日本の南極観測の先遣隊も出発したので、答えは「両極が熱い!」ですね。日本の極域科学がますます発展しますように!(11/3… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 11:14
#みらい北極航海2018 ベーリング海峡手前のセントローレンス島沖での観測の合間、
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月5日 - 11:08
星降る夜に北へ向かう「みらい」をオーロラが歓迎してくれました。
北斗七星との共演です。
北極へようこそ!
(11/3)… twitter.com/i/web/status/1…
#みらい北極航海2018 7回目の船内セミナーはアイスパイロットのデュークさん。アイスパイロットが必要とする海氷・気象情報は、高解像度かつ準リアルタイム。船上で受信できる情報をベースにあとは現場による目視です。「みらい」の北極海で… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月2日 - 19:02
#みらい北極航海2018 現在、ベーリング海を北上中です。今航で観測支援していただいている(株)マリンワークジャパンの方々です。本日から本格的な作業が始まります。ちなみに左側の大きな金属フレームは、CTD観測、海水試料採取などを行… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月2日 - 11:56
【リマインドご案内】北極域研究共同推進拠点(J-Arc Net)主催の講座の申し込みは、11/9(金)までです。北極研究について集中講座となっているので効率よく学べます。ご検討中の方、ご興味のある方はこちらへ→ j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/news/21722/
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月2日 - 09:20
#みらい北極航海2018 「みらい」は昨日から海底地形調査を行っているため、船の体勢を変えることができません。その場合は夜でも手放球でゾンデ観測を行います。(11/1)arcs-pro.jp pic.twitter.com/SlBvRaBANb
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月1日 - 16:36
#みらい北極航海2018 米国の地質調査所のリクエストにより、昨日から海底地形の調査をしています。音響装置を使うため、「ピッ」と鳥の鳴き声のような音が定期的に聞こえます。海底はいろいろ色々堆積していそうな縞々模様です。(11/1)… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月1日 - 16:35
#みらい北極航海2018 今年は船内時刻の改正がないため、「みらい」の船内時刻は現在14時ですが、既に日が沈み暗くなっています。北極海では午前中に日が沈むそうです。(11/1)arcs-pro.jp pic.twitter.com/KzOGG99f4a
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年11月1日 - 16:32
#みらい北極航海2018 東に進むと日出と日没が次第に早くなります。例年、経度帯に合わせて船内時刻(Ship Management Time、SMT)を改正しますが、今航ではなんと日本時間に固定! 氷海航行に関する陸上との情報交信… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年10月31日 - 15:46
#みらい北極航海2018 アリューシャン列島を通過し、八戸港を出てから最も陸に近づきました。しかし、曇り空のため肉眼では確認できず…残念。次に陸に接近するのは、ベーリング海峡の「昨日の島と明日の島」(※… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年10月31日 - 14:38
#みらい北極航海2018 今日のお昼ご飯はお蕎麦です。サラダとデザートがついて、豪華さに溢れています。寒い中、温かいお蕎麦を食べれるのはいいですね。エネルギーや栄養補給についても、キッチンのスタッフが工夫してくれているようです。(… twitter.com/i/web/status/1…
— 国立極地研究所_広報室 (@kyokuchiken) 2018年10月31日 - 14:27
2週間の断水は辛いよね。
— Nori (@keaton_n18) 2018年11月5日 - 21:24
八分咲きの54mアンテナ pic.twitter.com/MyxRXn0uJr
— ひびき (@hibikiw) 2018年11月5日 - 14:14
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