先日、高知出張。仕事より、周りの人が話をしている高知弁に感動。
『空の中』(有川浩著)を読んでいたので、なぜか感動したり。
先月、『空の中』を読んで、『図書館シリーズ』以外を立て続けに読破。週末はほとんど徹夜状態。ハマりましたね。もう心の導火線に火がついたというか、もろ好み。『図書館シリーズ』も買わないと。
どうも最近、徹夜してでも読み進める本に出会えてますね。5月は『ハイドゥナン』(藤崎慎吾著)、6月/7月は有川さんの本。
科学技術の意義や成果・危機管理が具体的にイメージできる作品は大好きです。いやの仕事の意義が再認識できるし、そもそも私も研究成果を生かすことができずに災害を拡大させてしまって忸怩たる思いを持っている独りでですから。
小説は、ある過程をもとにシミュレートして、具体的な対策をイメージできるいい手段だと思います。なので、危機管理物は小説も映画も好きですね~。
という堅い話は大前提ですが、普通にラブコメも好きなので、有川さんの作品はつぼにはまって、悶えています。
『空の中』(有川浩著)を読んでいたので、なぜか感動したり。
先月、『空の中』を読んで、『図書館シリーズ』以外を立て続けに読破。週末はほとんど徹夜状態。ハマりましたね。もう心の導火線に火がついたというか、もろ好み。『図書館シリーズ』も買わないと。
どうも最近、徹夜してでも読み進める本に出会えてますね。5月は『ハイドゥナン』(藤崎慎吾著)、6月/7月は有川さんの本。
科学技術の意義や成果・危機管理が具体的にイメージできる作品は大好きです。いやの仕事の意義が再認識できるし、そもそも私も研究成果を生かすことができずに災害を拡大させてしまって忸怩たる思いを持っている独りでですから。
小説は、ある過程をもとにシミュレートして、具体的な対策をイメージできるいい手段だと思います。なので、危機管理物は小説も映画も好きですね~。
という堅い話は大前提ですが、普通にラブコメも好きなので、有川さんの作品はつぼにはまって、悶えています。
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